格安スマホが登場し『安いならスマホにしてみようかな』と思っているシニアユーザーも多いですね。
シニア向けのの格安スマホ選びは料金だけで決めてしまうのは、やや情報が不足しています。
シニア向けの端末を選ぶ際に必要なポイントは、やはり使いやすさとサポート体制の充実、さらに料金プランですね。
ワイモバイルでは、このようなシニア世代に最適なサポート体制と使いやすい端末を提供しています。
そこで今回は、ワイモバイルのシニア向け端末の詳しい情報を解説していきます。
これから格安SIMに乗り換えを検討しているシニア世代の方はぜひ参考にして下さい。
Contents
シニア向け端末の条件とは
まずシニアに最適な端末の条件について詳しく解説していきます。
どのような条件を備えていればシニア世代が使いやすいのでしょうか。
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タフで壊れにくい
防水・防塵・耐衝撃と揃っていれば、シニア世代でなくても壊れにくいので安心して使えます。
「ついうっかり」が多くなるシニア世代だからこそ、タフで頑丈な端末がおすすめです。
操作が簡単
シニア世代になると老眼で見づらくなっていたり、操作方法を覚えづらくなっていたりと、様々な問題が出てきます。
そうなると、大きな画面で見やすく、操作方法が簡単でなければなりません。
スマホが進化して便利な機能が増えていても、それを使いこなせなければ役に立つ場面が少ないですね。
サポート体制が充実している
シニアでなくてもサポートはしっかりしていた方が安心だと感じます。
困ったときに解決方法が見つからないのは不安でもあり、作業も困難で進行も遅くなります。
特に自分で調べることが面倒だと感じるシニア世代には、このユーザー目線のサポートがとても重要です。
料金プランがシンプルなことも重要
料金プランがわかりやすく、自分がどんなことにお金を払っているか一目で分かることも重要です。
これはシニアでなくても感じることですが、複雑な料金プランだと自分が何にお金を支払っているのか分からないことが多いですね。
それぞれにあったプラン体制があって選択できることはユーザーにとってメリットですが、本当に必要なプランと、月額料金となると理解していないこともあります。
よくわからないまま加入させられて高い月額料金を支払っていた、ということは避けたいですね。
簡略化過ぎていない
デザイン、機能に関して「シニア向けと一目でわかるものは避けたい」というシニアユーザーの声も多いようです。
簡略化し過ぎて一見でシニア向けとわかるような端末は逆に人気がありません。
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ワイモバイルならシニアに最適
ワイモバイルには、シニア世代に向けたサービスが提供されています。
なぜシニア世代にワイモバイルが最適なのか、ここから詳しく解説していきましょう。
全国に1000店舗のショップがある
格安スマホの中でショップ数1000店舗はワイモバイルだけです。
ショップがあるということは対面での質問が可能で、メールの送り方、アプリのダウンロード方法、料金の相談など、自分に合った使い方がわからなくてもプランやオプションを相談出来て便利です。
サポート体制が充実
ワイドサポートを活用しましょう。
ワイドサポートとは、ショップに行けなくても安心してスマホやパソコンが利用出来るよう専門のアドバイザーが丁寧に教えてくれるサービスです。
単純な操作説明を聞くだけならワイドサポートに加入しなくてもカスタマーサービスで聞けますが、ワイドサポートに加入すれば遠隔サポートが受けられます。
ワイドサポートはオプション料として500円かかりますが、契約と同時に加入すれば初月無料です。
また、出張サポートサービスも提供されています。
自宅まで訪問してくれて分からないことに対応してくれますが、ワイドサポートに比べてやや高額になるので注意して下さい。
さらにワイモバイルには『セキュリティ機能』や万が一の時のための『みまもりマップ』という周囲に救援を呼べるサービスがあって、充実したサポート体制で安心です。
シニア向けおススメ端末
すべてが安心。防水・防塵・耐衝撃 android one S2
ワイモバイルでシニア向けと言えばandroid one S2でしょう。
- 防水・防塵・耐衝撃とタフなので落としても壊れにくい
- 安心の国産、京セラ製
- 赤外線通信対応でガラケーとのデータ交換もできる
- 4Gでの連続待ち受け時間が620時間と長い=バッテリーの持ちがいい
- 手袋をしたままでも画面操作可能
ターゲットをシニアに設定して製造されたスマホのため、シニアが求める機能が詰め込まれているので安心して使うことができます。
より使いやすく、より安心に。防水・防塵・耐衝撃京セラ DIGNO E(503KC)
強化ガラスが使用されているため不意の落下にも安心ですし、防水なので汚れても水洗いすることができます。
画面や手が濡れた状態でも使えるタッチパネルディスプレイ、BBQやガーデニング時の軍手やバイクのグローブ、冬の手袋などをしたままでも操作が出来るのでシニアにはとても便利ですね。
さらに、スマホの扱いが不慣れな人でも利用しやすいように「かんたんビギナーホーム」という機能が用意されているのもポイントです。
従来のガラケーのように文字を入力できる「ケータイ入力機能」も魅力的でシニアにぴったりです。
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まとめ
ワイモバイルがシニア世代におススメの理由と、最適な端末を詳しく解説しました。
サポート体制が充実していて、操作や機能がシニアにも使いやすく便利で最適なワイモバイルなら、シニアも安心のスマホライフが過ごせます。
ワイモバイル Web申し込みの方法
ワイモバイルは、公式サイトから申し込むことが出来ます。
スマホを新しく機種変更したい人や他社からのりかえたい人、新規でスマホが欲しい人は左の「スマホを新しくしたい方はこちら」をクリックしましょう。
スマートフォンを選択する
画面をスクロールしていくと、スマートフォンを選択する画面が現れますので、お好みの機種名をクリックします。
iPhone6s
容量は32GB、128GBの2種類から選択できます。
カラーは、スペースグレイ・シルバー・ゴールド・ローズゴールドの4種類です。
507SH,Android One
Google、Googleマップ、Gメール、Google Play Music、Googleドライブなどのアプリは全てパソコン間でシームレスに同期できます。
カラーはスモーキーブルー・ブラック・ホワイトの3種類です。
X2,Amdroid One
握るだけでスムーズ撮影可能な「エッジセンス」と光を集める「ウルトラピクセル」機能が搭載されています。
カラーはサファイアブルー・アイスホワイトの2種類です。
容量を選択する
今回は、一番人気の「iPhone6s」を申し込む設定で進みます。
容量を選択する画面があるのでお好みの容量のほうをチェックします。
カラーを選択する
今回は「スペースグレイ」を選択します。
契約方法を選択する
今回は「のりかえ」を選択します。
現在使用中の端末を選択する
料金プランを選択する
新規契約か他社からののりかえ(MNP)で、データ容量2倍オプションが2年間無料になるキャンペーン実施中です!
今回は、「スマホプランS」を選択します。
機種代金の支払方法を選択する
24回払いか一括払いかを選択します。
24回払いにした場合は、頭金540円を支払います。残りは月々の請求と一緒に3240円が請求されます。
オプション、子回線プランを選択する
割引を選択する
家族割引サービス
複数回線を利用している場合に、2台目以降の各基本使用料が毎月500円割引されるサービスです。(9回線まで)
下取りプログラム
新規加入や他社からのMNPで契約した人を対象にした下取りプログラムです。
ここまで入力すると購入時の金額と月々の支払額が算出されるので、購入手続きへ移ります。
お客様情報を登録する
Yahoo! JapanIDでログインすると、お客様情報の入力の手間が省けます。IDを持っていない人は下の「ログインせずにお申込み」をクリックしましょう。
本人確認書類をアップロードする
デジカメやスマホで撮影した本人確認書類の画像を一旦ファイルに保存してアップロードを行いましょう。
のりかえ(MNP・番号移行)情報を入力する
ご契約者情報を入力する
・氏名
・生年月日
・性別
・住所
・ご希望のお届け時間帯
・電話番号
・メールアドレス
・職業
・利用者
を入力します。
クレジットカード情報を登録する
申込み内容を確認して、手続きを完了させる
初期設定を行う
ワイモバイルは、アプリから簡単に設定できます。
Google Playで「Y!mobileかんたん設定アプリ」をダウンロードしましょう。
まとめ
これからスマホを新規に持ちたい人や他社からMNPする予定の人は、データ容量2倍オプションが2年間無料になるキャンペーンが実施されている今がチャンスです!
Yahoo!プレミアムも通話料コミコミなので(Yahoo!プレミアム for Y!mobile)、Yahoo!ショピングやLOHACOでの買い物がいつでも5倍・最大12倍たまります。
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