楽天モバイルは、2017年9月にMMD研究所が行った「格安SIMサービスの利用動向調査」で利用率No.1を獲得しました!
その親会社である楽天グループは、2017年12月に「携帯キャリア事業への新規参入表明」をし、ドコモ、au、ソフトバンクに続く携帯電話会社として、名を連ねようとしています。
そんな楽天グループの格安SIM・楽天モバイルの評判は実際のところどうなのでしょう?
今回は、楽天モバイルの評判・口コミからその実態を確認してみましょう。
Contents
サポートへの悪評価が目立つ…楽天モバイル
格安SIMへの乗り換えでは、どうしても料金の安さにばかりに目がいってしまいがちですが、格安SIMが浸透し、利用者も増えてきた今は、そのサポート体制も注目すべきポイントのひとつです。
楽天モバイルへの評判や口コミを確認すると、残念ながら楽天モバイルはサポートへの評価がいいとはいえません。
とにかく電話がつながらない
サポートに対する口コミをチェックしてみると、まず目につくのが「電話がつながらない」という口コミです。
・楽天モバイルに問い合わせを行うため、電話をかけてもかなり繋がらないということが非常に多くなっています。他にも繋がりにくい会社はあるかもしれませんが、楽天モバイルほどではないでしょう。楽天モバイルではまず電話をかけると、150秒ぐらい音楽が流れて、この無意味な音楽の後に、やっと電話を待っている列に並べるようになっています。列に並んでからは、早い時にはすぐに話せますが、15分は待たされるというケースがほとんどです。
・キャリア携帯を解約する前にサーポートセンターに電話したがなかなか繋がらない。
・カスタマーが最悪だね。 混み合ってる~のアナウンスを聞くこと何十回。解約の電話はつながりません。 おかげさまで解約予定のスマホをまた一月分払うはめに。 何?一生解約できないってか? 悪いことは言わないので 契約しない方がいいかと。
つながっても対応悪すぎ!
また、電話がつながってもたらい回しにされたり、連絡がないなど対応の悪さに対する口コミも多くみられました。
・SIMの初期不良を認めず、たらいまわし。
最終的には、変わりのSIMを無料で送るので、それでよろしいですか。とのこと…
壊れている物を送ってきたら、すぐに新品送ってくるのが普通だと思うのですが!
・電話の対応はとても良いです。しかし、実店舗(池袋)は大変混んでいて店内も狭くスタッフも少なく対応がいまいちでした。
・サポートのやっかいになったのはSIMサイズを交換した1回だけです。ネットからの申し込みで、なんの返答もないまま3日程度で送られてきて、その日に古いSIMが使用できなくなりました。事前に連絡くらい欲しかった・・・。それから、料金の明細はわかりにくくて、その説明もない。良くも悪くも必要最低限のサポートって感じです。
・技術面のことが全然わかってないからサポートできない。ネットでよく調べてから選びましょう。
小容量のプランがない!ベーシックプランの速度にも注意!
プランの面では、楽天モバイルのプランは3.1GBからで、他の格安SIMで用意されている1~2GBのプランがない点もデメリットとして挙げられます。
ワンコインで使えるベーシックプランはありますが、これは通信速度が遅いかわりに料金を安く抑えたもの。
そのため、容量はあまり必要ないけど、速度はそれなりに欲しい、という方にピッタリくるプランがありません。
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それでも楽天グループは魅力的!?
サポートに対する評判は良いとは言えませんが、楽天モバイルは楽天グループが運営しているので、普段から楽天市場など普段から楽天を利用している方にとってはそのポイントは魅力的です。
楽天スーパーポイント付与率が最大8倍にアップ!
楽天モバイルを利用すると楽天スーパーポイントが貯まりやすくなります。
楽天には「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」というポイント制度があって、通常のポイント1倍に加えて、いくつかの簡単な条件を満たせば楽天市場でのポイント付与率が最大7倍から8倍にもアップします。
楽天ポイントは、楽天市場での買い物はもちろん、楽天モバイルの支払いに利用することができるので、楽天モバイルの月々の支払いをゼロにするのも不可能ではないかもしれません。
050データSIMで通話も可能
楽天モバイルには「050データSIM」があります。
通常データSIMでは、電話番号が付与されませんが、「050データSIM」は050電話番号が付与されるので、データSIMでも発信したり電話を受けることが可能です。
また、類似のサービスと比較すると通話料も安く、番号通知機能などもついているので、音声通話ができないと困るけれど、それほど利用しない、という方にはかなり便利でお得です。
【類似サービスとの比較】
楽天モバイル
0504データSIM |
LINEモバイル
(Line Out) |
OCNモバイルONE
(050Plus) |
mineoDプラン
(LaLa Call) |
||
050番号 | 〇 | × | 〇 | 〇 | |
通話料 | 携帯電話宛 | 10.60円/分 | 14円/分 | 17.28円/分 | 17.28円/分 |
固定電話宛 | 3.24円/分 | 3円/分 | 8.64円/分 | 8.64円/分 | |
携帯電話への番号通知 | 〇 | × | 〇 | 〇 | |
一般電話からの着信 | 〇 | × | 〇 | 〇 |
(価格は全て2017年9月8日時点)
支払いは口座振替でもOK
楽天モバイルは、2016年秋から口座振替での支払いが可能となりました。
格安SIMの契約はネット上でできてしまうため、本人確認や料金の滞納を避けるために、クレジットカード払いが必須と言われていました。
ほとんどの格安SIM事業者は今でも支払いをクレジットカードに限定していますから、楽天モバイルのこの対応は、クレジットカードを持っていない人、クレジットカード払いにしたくないという人にとっては嬉しい情報です。
ただ、口座振替には支払手数料が100円/月かかるのでご注意ください。
【楽天モバイル支払い方法】
クレジットカード | デビットカード | 口座振替 | 楽天スーパーポイントで全額/一部を払う(上限30,000ポイント) | ||
月々の費用 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
契約関連費用 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
端末・アクセサリー費用 | 一括払い | 〇 | 〇 | × | 〇 |
分割払い | 〇 | × | × | ×(頭金は可) | |
支払い手数料 | 無料 | 無料 | 100円/月 |
大容量プランがある
楽天モバイルには、メールやSNSが少し使えればよいという方向けのベーシックプランから、20GB・30GBの大容量プランもあり、さまざまな使い方に対応が可能です。
特に大容量プランは、デザリング利用者にとって注目プランではないでしょうか。
キャンペーンを頻繁にやっていて端末が安く買える
楽天モバイルでは、キャンペーンを頻繁やっていて人気の端末も格安で購入が可能です。
また、キャンペーン期間以外でもスーパーホーダイに契約すると、その契約期間に応じて割引が適用されるので、新しい機種も安く入手することができます。
アプリで高速・低速のON/OFFができる
楽天モバイルは専用アプリ(楽天モバイルSIMアプリ)を使って、簡単にデータ通信速度を切り替えることができます。
メールやLINEのチェック程度の時は、低速モードで、動画など高速通信が必要な時は高速モードにすることで、データ容量を節約することができて便利です。
家族や友達とデータ通信量をシェアできる
楽天モバイルでは、2016年12月からデータシェアサービスがスタートしました。
このサービスは、高速通信容量(データ通信量)の前月繰越分を、翌月に契約者間で分けあえるというもの。
利用料金が月額100円かかりますが、家族だけでなく、「楽天モバイル」の契約者であれば誰とでも最大5回線までシェアすることができますから、データ容量が足りなくなったとき、家族や友人から分けてもらえて便利です。
店舗やチャットで相談OK
格安SIM業者は実店舗を持たないところがほとんどですが、楽天モバイルは実店舗を増やす方針を打ち出しています。
店舗では、サービスについて詳しく聞けるほか、実際に端末をさわって試すことができるので、スマホ初心者には安心です。また、チャットでの問い合わせも受け付けていますから、疑問やトラブルが発生したらチャットを利用するのもいいでしょう。
ただ、最初にご紹介したとおり、楽天モバイルの店舗でのサポートについては、少々辛口の口コミも見受けられますので、対応については今後の改善を期待したいところです。
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楽天モバイルの評判まとめ
楽天モバイルに関する口コミは、「サポート」に関するものが多く、残念ながら辛口のものが多くみられます。
サポート電話がつながらないだけでなく、対応の悪さを指摘しているのは気になるところです。
ただ、やはり楽天グループの強みはそのポイント。毎月の料金でポイントがたまり、楽天モバイルの料金だけでなく楽天グループ全体でそのポイントで使えるのはお得感があります。
楽天モバイルの料金プランなど
次に楽天モバイルの料金プランなどを紹介いたします。
楽天モバイルの料金プラン
楽天モバイルの料金プランは、国内通話5分かけ放題がセットになった「スーパーカケホーダイ」と高速通信量量、通話オプションなどを組み合わせて申し込む「組み合わせプラン」の2種類あります。
スーパーホーダイ
プランS | プランM | プランL | |
月額料金 | 1,980円
(楽天会員割適用時) |
2,980円
(楽天会員割適用時) |
4,980円
(楽天会員割適用時) |
高速通信容量 | 2GB/月 | 6GB/月 | 14GB/月 |
通話 | 楽天でんわアプリを使って
5分以内の国内電話がかけ放題 |
組み合わせプラン
通話SIM | 050データSIM
(SMSあり) |
データSIM
(SMSなし) |
|
ベーシックプラン※ | 1,250円 | 645円 | 525円 |
3.1GBプラン | 1,600円 | 1,020円 | 900円 |
5GBプラン | 2,150円 | 1,570円 | 1,450円 |
10GBプラン | 2,960円 | 2,380円 | 2,260円 |
20GBプラン | 4,750円 | 4,170円 | 4,050円 |
30GBプラン | 6,150円 | 5,520円 | 5,450円 |
※ベーシックプランの通信速度は最大200kbps
楽天モバイルの通話料
楽天モバイルの国内通話料金は、通常 20円/30秒ですが
下記のような通話サービスがあります。
★5分かけ放題サービス…月額850円
楽天でんわを使うと5分以内の国内通話がかけ放題になります。5分以内なら何回かけても月額850円。5分超過後は10円/30秒となります。
★Viberアプリでデータ通信専用プランでも050通話OK
データ通信専用プランに+120円でSMS機能をつけるだけで、050の番号がもらえ、Viberアプリで国内通話が可能になります。
料金は、携帯電話宛が10.6円/分、固定電話宛が3.24円/分と他と比べても低料金です。(2017年9月8日時点)
楽天モバイルの取り扱い端末
楽天モバイルが取り扱う機種一覧です。(2018年2月2日現在)
価格 | スーパーカケホーダイ
(長期優良ボーナス・期間限定キャンペーン等適用の場合(2018年1月) |
|||
一括払い | 分割払い
(24回) |
3年契約(一括払い) | 2年契約(一括払い) | |
AQUOS R compact SH-M06 | 67,800円 | 3,051円 | 47,800円 | 57,800円 |
S60 | 89,800円 | 4,041円 | 69,800円 | 79,800円 |
AQUOS sense lite SH-M05 | 29,800円 | 1,341円 | 9,800円 | 19,800円 |
HUAWEI Mate 10 Pro | 89,800円 | 4,041円 | 69,800円 | 79,800円 |
ZenFone 4 | 56,800円 | 2,556円 | 26,800円 | 36,800円 |
ZenFone Live | 17,800円 | 801円 | 0円 | 0円 |
honor9 | 53,800円 | 2,421円 | 12,700円 | 22,700円 |
ZTE BLADE E02 | 16,800円 | 756円 | 0円 | 0円 |
arrows M04 | 34,800円 | 1,566円 | 0円 | 9,800円 |
HUAWEI P10 lite | 29,980円 | 1,349円 | 0円 | 9,800円 |
HUAWEI P10 | 60,800円 | 2,736円 | 40,800円 | 50,800円 |
HUAWEI P10 Plus | 67,800円 | 3,051円 | 47,800円 | 57,800円 |
HUAWEI nova lite | 21,800円 | 981円 | 0円 | 2,800円 |
ZenFone™ 3 Max | 19,800円 | 891円 | 0円 | 9,800円 |
HUAWEI Mate 9 | 60,800円 | 2,736円 | 40,800円 | 50,800円 |
AQUOS SH-M04 | 23,900円 | 1,075円 | 0円 | 3,800円 |
honor8 | 42,800円 | 1,926円 | 22,800円 | 32,800円 |
ZenFone3 | 34,800円 | 1,566円 | 14,800円 | 24,800円 |
arrows M03 | 32,800円 | 1,476円 | 0円 | 0円 |
AQUOS mini SH-M03 | 49,800円 | 2,241円 | 29,800円 | 39800円 |
ZTE BLADE E01 | 12,800円 | 576円 | 0円 | 2,800円 |
HUAWEI P9lite | 25,800円 | 1,161円 | 5,800円 | 15,800円 |
ZenFone™ Go | 15,800円 | 711円 | 0円 |
5800円 |
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その他楽天モバイルに関する情報
その他、楽天モバイルに関する情報です。
データ容量の翌月繰越 | あり |
高速低速通信のON/OFF | 専用アプリで可能 |
店舗での申し込み | あり |
事務手数料 | 3,394円 |
MNP即日切替 | あり |
回線 | ドコモ |
最低利用期間 | テータ通信専用…なし
スーパーホーダイ・長期優良ボーナス 最低利用期間12カ月…契約解除料9,800円 最低利用期間24カ月…契約解除料1年目19,800円 2年目9,800円 最低利用期間36カ月…契約解除料1年目29,800円 2年目19,800円 3年目9,800円 |
楽天モバイルの通信速度
Web閲覧に必要な「下り」の通信速度とメールやSNS利用時に発生する「上り」の通信速度を朝(8時台)、昼(12時台)、夕方(18時台)夜(23時台)に分けて測定しております。
上り(Mbps) | 下り(Mbps) | |
朝 | 5~6 | 4~5 |
昼 | 6~7 | 1 |
夕 | 5~6 | 1~2 |
夜 | 6~7 | 6~7 |
この結果を見ると、楽天モバイルは、全般的に遅くなりがちな昼の時間と夕方の下りの速度低下が気になるものの、朝と夜の速度は安定していてストレスなく利用できそうです。
楽天モバイルはWebで申し込むと簡単かつお得です。申し込み方法を解説します。
必要なものを準備しよう
楽天モバイルに申し込むには、支払いの手続きに必要なものを準備する必要があります。
以下のどちらか、あるいは両方を準備しておくとスムーズに申し込みが完了します。
本人名義のクレジットカード
クレジットカードは本人名義のものを準備して下さい。
「楽天カード」か「楽天銀行デビットカード(JCB)」を使えば、利用料金の1%分のスーパーポイントが貯まります。
本人名義のキャッシュカードなど
本人名義のキャッシュカードおよび金融機関指定の口座確認に必要な項目が書かれた書類を準備します。
利用できる金融機関は
・三菱東京UFJ銀行
・みずほ銀行
・三井住友銀行
・りそな銀行
・埼玉りそな銀行
・ゆうちょ銀行
・ジャパンネット銀行
・ソニー銀行
・楽天銀行
・住信SBIネット銀行
・セブン銀行
・じぶん銀行
・イオン銀行
・新生銀行
信用金庫 ほか
になります。
楽天会員になって「楽天会員割」を利用しよう
新料金プランの「スーパーホーダイ」を通常料金の2980円より1000円安い1980円で利用するには、楽天会員になる必要があります。
年会費は無料なので、楽天会員ではない人は楽天公式サイトから楽天会員の新規登録をしておきましょう。
楽天モバイル Web 申し込みの方法
公式サイトへアクセスして、「今すぐお申込み」をクリックします。
今回は、「今すぐWebでお申し込み」に進みます。
申し込みタイプを選択しよう
格安SIMと一緒に新しいスマホを購入したい人は左の「端末+SIMセット」を選択します。
今までのスマホを利用してSIMのみ格安SIMにしたい人は右の「SIMのみ」を選択して下さい。
好みの端末を選択しよう
端末補償オプションを選択しよう
端末補償 500円/月
自損事故や水漏れなどで端末が壊れてしまったときに、無料で修理してもらえるサービスです。
端末補償・あんしんリモートサポートパック 800円/月
端末補償(500円)にあんしんリモートサポート(500円)が付いたお得なパックです。
スマホで「やりたいこと」をアドバイザーに相談すれば、画面を共有してもらい適切な指示を受けられます。
SIMタイプを選択しよう
通話SIM
090/080/070電話番号が使えるので、今の電話番号を引き継げます。(MNP)
050データSIM
ゲームやSNSアプリをメインに使って安い通話アプリを使う人にお勧めです。
データSIM
月額525円からスマホを持てるので、アプリやネットだけ使いたいという人にお勧めです。
料金プランを選択しよう
通信速度が最大1Mbpsが使い放題の「スーパーホーダイ」のプランです。
国内電話が5分間かけ放題です。
プランS
・2980円(楽天会員なら1年目1980円)
・高速通信容量2GB/月
プランM
・3980円(楽天会員なら1年目2980円)
・高速通信容量6GB/月
プランL
・4980円(楽天会員なら1年目3980円)
・高速通信容量14GB/月
最低利用期間を選択しよう
2年以上楽天モバイルを継続すれば端末が1万円、3年以上の継続で2万円安く購入できます。
カラーを選ぼう
オプションとアクセサリーを選ぼう
17種類のオプションとアクセサリーから、必要なものを選択します。
お客様情報を入力しよう
楽天会員へログインします。
・MNPの利用
・楽天でんわプランへの申し込み
・契約者情報の確認
・パスワード設定
・配送先設定
・配達日時指定
・支払方法
・楽天スーパーポイントの利用設定
・カード情報
・端末・アクセサリーの支払を一括にするか分割にするか
・契約内容の通知方法
・お知らせ設定
・楽天マガジンの配信を希望するか
を入力したら、「お客様情報を確認する」をクリックして確認画面に移ります。
登録情報の内容を確認し、申し込み手続きを完了させる
初期設定を行う
SIMを端末に挿入して、APN設定を行います。
挿入の仕方やAPN設定のやり方は楽天モバイル プリペイドSIMの初期設定を参考にして下さい。
楽天のアプリ使って簡単にAPN設定することも可能です。
楽天モバイルのAPNの内容は以下の通りです。
APN:rmobile.jp
ユーザー名:rm
パスワード:0000
認証タイプ:PAPまたはCHAP
必要において以下も設定して下さい。
接続方法(PDP Type):IP接続
MCC:440
MNC:10
まとめ
楽天モバイルを活用するなら、楽天会員になって「楽天会員割」を利用すれば年間12,000円もお得にスマホを利用することができます。
支払いを楽天カードや楽天銀行デビットカードにすれば、楽天スーパーポイントも貯まりますよ。
楽天市場をよく利用するなら、ポイントも+1倍になるので格安SIMを楽天モバイルに乗り換えるのがおススメです!