iPhone X plusについての噂が早くも飛び交っています。皆さん気になって仕方がないようですね。
噂によるとiPhone X plusのディスプレイは、6インチ超の大型有機ELだとか。大きくてきれいなディスプレイは最高です。発売開始が待ち遠しいですね。
ただ、本体の販売価格もめちゃくちゃ気になるところ・・・ここではスペック発売日、販売価格などについて詳しくお伝えしたいと思います。
Contents
iPhone X plusの発売日はいつ頃になるのか?
2018年3月中に発売開始が見込まれています。Xや8の発表の時ほどではありませんが、発表後はかなり話題になるのではないでしょうか。
詳しくは間もなく行われる公式発表を待つことにしましょう。
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iPhone X plusのスペック予想をしてみました
iPhone X plusはiPhone X と比べると本体サイズは一回り大きい感じです。6インチ超の大型有機EL(OLED)ディスプレイ搭載とも噂されています。6インチ以上あるとかなり画面は広々、大きいですよね。動画を再生していても、かなりの迫力がありそうです。
ではスペックについて、詳しく見ていくことにしましょう。
ディスプレイ
6.7インチの有機EL(OLED)ディスプレイ搭載モデル。
iPhone Xのディスプレイが5,8インチと言われているので、それよりもさらに大きいことになります。もちろんベゼルレスの大画面ですので、かなりの迫力ですね。
有機ELディスプレイは、従来の液晶画面と比べて発色が良く、消費電力は少ないとされています。ディスプレイ1つをとっても確実に日々技術が進歩していることが分かります。
顔認証システム搭載
今後は顔認証システムが標準となっていくようです。
やはり指紋認証と比べると、顔認証の方がより簡単に認証ができるので便利です。それが面倒くさいという人も中にはいるようですが・・・
ホームボタンは廃止
ホームボタンは廃止。ディスプレイ優先といった感じでしょうか。ジェスチャーで操作する方向になっていきます。一例を示すと、下記のようになります。
- ディスプレイの下から上にスワイプしてホームへ
- ディスプレイの下から上にスワイプして長押しでマルチタスク
- ディスプレイの上から下にスワイプしてコントロールセンター
- サイドボタン長押しでSiri
- サイドボタンダブルクリックでApple Payがつかえる
ホームボタンが出てきた時もなんじゃこら?という人も多かったのではないでしょうか。今は不安でも慣れてくるとそれが自分の中で標準化してくるのではと思います。
TrueDepthカメラを搭載
1200万画素x2
広角f1.8 望遠 f2.4
2つのバックカメラは両方とも光学式手ぶれ補正と高速レンズを搭載しているので、どんな場所でも写真とビデオが綺麗に撮れます。
簡単にきれいな写真が撮影できてうれしいですよね。しかも撮影した写真を見るときも、大きなディスプレイで見ることができるので、快適です。
RAMは?
RAMは3~4GBぐらいになると予想されています。価格に似合ったハイエンド機には標準的な機能ではないかと思います。
プロセッサは
プロセッサはA11 Bionicです。iPhone 8やXにも搭載されていたようで、こちらについては大きな進歩はなさそうですが、もともとかなり評判の良かった性能ですので、それが維持されそうということは朗報なのでは、と思います。
ワイヤレス充電
これからはワイヤレスで急速充電が標準になっていきそうですね。
ただ、本体が熱くなりすぎるといった声もたくさんあるようなので、その辺が改善されるといいなと思います。
個人的には有線の充電も残しておいてほしいですが、まあ時代の流れなので仕方がないのかもしれません。
気になる本体価格は?
気になる本体価格ですが、iPhone X Plusの最も安いモデルで1,099ドル(日本円で約124,000円)ぐらいになるのではないでしょうか?あくまでも推測ですが・・・
これほどの大画面で、高スペックな端末なのでそれなりのお値段にはなりそうです。
iPhone Xもこれくらいの価格帯ですし、世の中でいわゆる「ハイエンド機」と呼ばれるものは10万円を軽く超えることも多いこの世の中で、そんなに高くないととらえるか、高すぎるととらえるかは、人それぞれではないでしょうか。
まとめ
本体価格が日本円で12万円超え予想なので、なかなかの金額です。もしかすると、もう少し価格は上がる可能性もありそうです。
iPhone X plusは、電話もできるタブレットという感じですね。スマホの進化が止まりません。ますますの機能の充実が本当に楽しみです。
当サイトおすすめの格安simは?

当サイトでおすすめしている格安simはこちらになります。
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UQモバイル
1位はUQモバイルです。格安simの一番の問題点は通信速度ですが、UQモバイルはau、ドコモ、ソフトバンク並みの通信速度でストレスなく使用可能です。
TVコマーシャルを展開するなど、企業としての母体がしっかりしていて、安心感があるのも魅力の一つですね。
まずは検討してみる価値があるMVNOではないでしょうか。
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BIGLOBEモバイル
2位はBIGLOBEモバイルです。エンタメフリープランはかなり使い勝手が良く、YouTube、Google Play Music、Apple Music、AbemaTV、Spotifyの利用にかかるデータ通信がカウントされません。
動画視聴は特に通信容量を消費するので、エンタメフリープランを駆使すれば定額、低容量のプランでも十分に対応できます。
母体はあのBIGLOBEですし、安定感も魅力の1つではないでしょうか。
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LINEモバイル
3位はLINEモバイルです。
コミュニケーションフリープランはLINE、Twitter、Facebook、InstagramのSNSやLINE MUSICで使用した通信量がその月にカウントされないので、SNSをする人にはピッタリです。
また、その名の通り、LINE関連の使い勝手が良いというのも人気の1つになっています。LINEユーザーにはお勧めのMVNOとなっています。
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U-mobile
テザリングや動画視聴などで月に大量のデータ通信を行う人にはU-mobileがおすすめです。
高速通信使い放題のデータ通信無制限プランは月額料金も2980円と安いですし、毎月最新の映画が1本無料で見られるサービスもあります。
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