格安SIMは、データ通信料は安いけれど通話料が高くつき、通話を頻繁に利用する方が乗り換えを躊躇する原因のひとつと言われていました。

でも、ここ数年、通話に関するサービスが増え、かけ放題プランを提供している格安SIMも多くなってきました。

UQモバイルでも、2017年2月から5分間のかけ放題プランの提供をスタートしています。

今回は、UQモバイルのかけ放題プランについて、その詳細や利用にあたっての注意点についてご説明します。

Contents

UQモバイルのかけ放題プランって?

UQモバイルの「おしゃべりプラン」は、1回5分以内の国内通話が何回でもかけ放題で利用できるかけ放題プランです。

データ通信(1GB、3GB、7GB)やSNSもセットになっているので、他のオプションに加入する必要もなく、分かりやすいプランになっています。

UQモバイルのかけ放題プラン「おしゃべりプラン」の料金は?

 

UQモバイルの「おしゃべりプラン」の料金は次のようになっています。

【おしゃべりプラン料金】

 

プランS プランM プランL
月額料金 1年目1,980円

14カ月目以降2,980円

(基本使用料3,980円)

1年目2,980円

14カ月目以降3,980円

(基本使用料4,980円)

1年目4,980円

14カ月目以降5,980円

(基本使用料6,980円)

データ容量 2GB/月

26カ月目以降1GB/月

6GB/月

26カ月目以降3GB/月

14GB/月

26カ月目以降7GB/月

通話 5分以内の国内通話が何度でも無料

 

この料金は下記の2つの割引適用後の料金です。

・スマトク割…課金開始月から起算して25ケ月間 基本使用料から1000円割引

・イチキュッパ割…課金開始月から起算して13ケ月間 基本料金から1000円割引

なお、auおよびau系MVNOからのMNP転入時はスマトク割が適用されませんのでご注意ください。

 5分を超えたらどうなるの?

携帯電話での1回の通話時間の平均は2分30秒程度という調査結果があります。

ただ、時には5分を超えて通話をしてしまうこともあるかもしれません。

「おしゃべりプラン」に加入している場合、5分を超えて通話をしたら通話料金はどうなるのでしょうか?

1回の通話が5分を超えた場合は、5分超過分につき30秒ごとに20円の通話料金がかかります。

無料にならない番号はあるの?

UQモバイルの「おしゃべりプラン」には、5分以内の国内通話でも無料にならない番号があります。

無料にならない番号は次のとおりです。

・0180(テレドーム)

・0570(ナビダイヤルなど)から始まる他社が料金設定している電話番号への通話

・番号案内(104)

・行政1XYサービス(188/189)

・SMS送信、衛星電話/衛星船舶電話への通話

・UQモバイルが別途指定する電話番号→詳細はこちら

・国際電話や海外での発着信

かけ放題プランのメリット

短い通話を頻繁にする方にはお得

UQモバイルには、「データ通信+音声通話プラン」「データ無制限+音声通話プラン」というプランもあります。

それぞれ月額料金は1,680円と2,680円で、料金的には安いのですが、このプランには通話料金が含まれていません。

「データ通信+音声通話プラン」1,680円と「おしゃべりプランのS」1,980円を単純に比較すると

1980円 - 1,680円= 300円

通話料金は30秒20円(1分40円)

300円÷40円= 7分30秒

「データ通信+音声通話プラン」で7分30秒以上通話すると、「おしゃべりプランS」の料金1,980円を超えてしまうことになります。

「おしゃべりプラン」の料金は14カ月目以降変更になりますが、それでも5分以内なら何度かけても通話料がかかりませんから、短い通話を何度もする方にはとてもお得なプランです。

通話品質がいい

格安SIMにはIP電話(アプリ)を利用したかけ放題プランを提供しているところもあります。

IP電話の場合は、音声が途切れたり遅れたりという不安定さがありますが、UQモバイルのかけ放題プランは、音声回線を利用しているので、通話品質がよく安心です。

 人気アプリ10個が無料でついてくる

UQモバイルの「おしゃべりプラン」には、データ通信量、5分かけ放題の他に、Android アプリが10個無料でついています。

セットになっているアプリは以下の10個です。

 

超クーポン 最大66%割引!ホテルやグルメ、エンターテイメントなど
全国約10,000箇所の施設を格安で利用できるサービス。
スマートフォンセキュリティ アプリのインストール前に自動検査し、脅威を未然に防止。
製品への負荷が少ないウイルス対策アプリ。
超便利ツールズ 定規、分度器、コンパス、拡大鏡、ライト、振動計、金属探知機、鏡、メトロノーム、指輪サイズ、祝日カレンダーなど20種類の便利なアイテムを集めた複合ツールアプリ!
超ブルーライト削減 スマートフォンのブルーライトを最大約82%カット。
ワンタッチで画面にフィルタをかけることができ、フィルタのレベル調整も可能。また、のぞき見防止機能も搭載。
乗換案内Plus 「乗換案内」の機能を大幅強化した経路検索アプリ。鉄道、飛行機に加え、全国500社以上のバスも検索可能。
Fujisan Reader 5,000冊以上の雑誌が読めるデジタル雑誌リーダーアプリ。
おしゃべり翻訳機 日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語など10か国語の会話を双方向でサポートする翻訳アプリ。
地図マピオン 地図アプリ。
標高表示で登山でも便利に使えるほか、ドライブルートや徒歩ルートの検索機能も搭載。
万能カメラ 81種類の様々な撮影機能とオシャレに加工できる112種類のアートフィルタを搭載した万能カメラアプリ。
ジョルテ カレンダー&システム手帳アプリ。
驚速メモリ スマートフォンのクリーニングを行い、動作を快適に保つアプリ。

 

なお、このアプリはAndroidのみで、iOS(iPhone)では使えないのでご注意ください。

かけ放題プランのデメリット&注意点

5分を超えると料金が高い

「おしゃべりプラン」の料金のところでもご説明しましたが、「おしゃべりプラン」は5分を超えた分の通話料が30秒20円となります。

これは通常の通話料金ですが、他の格安SIMの中には、超過分の通話料金が30秒10円と半額になる事業社もあるので、それに比べると割高な印象を受けます。

5分を超える通話が頻繁にある方は通話料金が高くなってしまうので、「おしゃべりプラン」はあまりおススメできません。

通話時間が長くなる可能性が高い方には、無料通話付きの「ぴったりプラン」を検討されるといいでしょう。

2年縛りあり!更新期間以外の解約は違約金も

UQモバイルの「おしゃべりプラン」は、キャリアと同様2年縛りがあります。

2年以内に解約すると、契約解除料9,500円がかかり、また、契約更新月(契約満了月の翌月)に解約をしない場合は更に2年間の契約として自動更新されます。

格安SIMは使ってみて気に入らなかったら次へ、というイメージがあるかもしれませんが、UQモバイルのかけ放題プランには2年縛りがあるので、それを踏まえて契約するようにしましょう。

料金の変更とauからのMNP乗り換えに注意

「おしゃべりプラン」の料金は割引適用後の料金なので、割引期間が終了する14か月後と26か月後にそれぞれ1,000円ずる料金が上がります。

あくまでの通常料金は3,980円、4,980円、6,980円あることを確認しておきましょう。

また、なお、auおよびau系MVNOからのMNP転入時はスマトク割が適用されませんので、その点にもご注意ください。

UQモバイルには無料通話付きの「ぴったりプラン」もあります

UQモバイルには、5分間かけ放題の「おしゃべりプラン」の他に、無料通話時間付の「ぴったりプラン」もあります。

プランSは60分/月、プランMは120分/月、プランLは180分/月、無料通話時間がついているので、1回の通話時間が長い方はこちらのプランがおススメです。

また、「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」の間でプラン変更も可能です。

【ぴったりプラン料金】

 

プランS プランM プランL
月額料金 1年目1,980円

14カ月目以降2,980円

(基本使用料3,980円)

1年目2,980円

14カ月目以降3,980円

(基本使用料4,980円)

1年目4,980円

14カ月目以降5,980円

(基本使用料6,980円)

データ容量 2GB/月

26カ月目以降1GB/月

6GB/月

26カ月目以降3GB/月

14GB/月

26カ月目以降7GB/月

通話 2年間最大60分/月

(2400円分)

26カ月目以降は30分/月

2年間最大120分/月

(4800円分)

26カ月目以降は60分/月

2年間最大180分/月

(7200円分)

26カ月目以降は90分/月

まとめ

2017年2月にスターとしたUQモバイルのかけ放題プラン「おしゃべりプラン」は、国内通話が5分間、何度かけても無料なので、通話を頻繁に利用しても料金がかからず、安心して電話をすることができます。

実は私も、UQモバイルの「おしゃべりプラン」を利用しているのですが、離れて暮らしている家族に電話するのにとても便利。5分を意識して使っているわけではありませんが、これまで超過の通話料金を請求されたことはありません。

短い時間の通話を頻繁にする方には、UQモバイルの「おしゃべりプラン」(5分以内かけ放題)はおススメです。

 

UさぎUさぎ

特に三大キャリアからの乗り換えを検討している方には種々の機能で遜色のないUQモバイルをおすすめします。

 

UQモバイルを申し込む

Q官鳥Q官鳥

三大キャリアなどは格安スマホはネット申し込みが難しいと言ってますが、驚くほど簡単に申し込みができるんですよ!

 

>>UQモバイルの申し込みはこちら

 

申し込みから利用開始までの大まかな流れ

UQモバイルをWEBから申し込んで、実際に使い始めるまでの大まかな流れは次のようになっています。

必要な書類等をあらかじめ用意しておきましょう

スムーズに手続きを進めるために、申し込みに必要な書類等はあらかじめ用意しておくことをおススメします。

連絡が取れるメールアドレス

キャリアから格安SIMに乗り換えると、これまで使っていたドコモやau、ソフトバンクのメールアドレスは利用できなくなります。

そのため、申し込みには、YahooやGmailなど乗り換え後も利用可能なメールアドレスを作っておく必要があります。

本人名義のクレジットカード

UQモバイルの申し込みには、申込者本人名義のクレジットカードが必要です。

利用できるクレジットカードは、VISA、MasterCard、JCB、American Express、DINERSで、デビットカードは利用できませんのでご注意ください。

本人確認書類

本人確認書類は以下のとおりです。

・運転免許証

・パスポート(日本国旅券) (有効期限内のもので、現住所が記載されているもの)

・身体障がい者手帳または療育手帳 または精神障がい者保健福祉手帳  住所の記載のあるもの

・特別永住者証明書(有効期限内のもの)

・在留カード

・健康保険証+補助書類(補助書類は、住民票や公共料金領収証などです)

MNP予約番号

今の携帯電話番号をそのまま使いたい場合は、契約中の携帯会社の窓口、または受付店でMNP予約を申し込み、MNP予約番号を受け取る必要があります。

MNP予約番号の有効期限は予約当日を含めて15日間ですが、WEB申し込みする場合は、MNP予約番号の取得日から2日以内に手続きが必要です。

 

契約中の携帯電話会社 Webから ケータイ/一般電話から
NTTドコモ iモード

i-menu→お客様サポート→お申し込み・お手続き→各種お申し込み・お手続き

PCサイト

MyDoCoMo( http://www.mydocomo.com ) →ログイン

受付時間:24時間

システムメンテナンス時間などは除く

ケータイから
151
一般電話から
0120-800-000
受付時間:9:00~20:00
ソフトバンク Yahoo!ケータイ

TOP→My Softbank→各種変更手続き→MNP予約関連手続き

受付時間:9:00~21:30

ケータイから
*5533
一般電話から
0800-100-5533
受付時間:9:00~20:00
ディズニーモバイル Disney Web

TOP→My Softbank→各種変更手続き→MNP予約関連手続き

受付時間:9:00~21:30

ケータイから
*5533
一般電話から
0800-100-5533
受付時間:9:00~20:00
au
沖縄セルラー
EZweb

TOP→auお客さまサポート→申し込む/変更する→au携帯電話番号ポータビリティ(MNP)

受付時間:9:00~21:30

ケータイ・一般電話から
0077-75470
受付時間:9:00~20:00

 

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  UQモバイル WEB申し込みの方法

必要な書類等が準備できたら、UQモバイルのHPから申し込みの手続きをしましょう。

希望の商品を選択する

UQモバイルのHPを開き、「端末とSIMカードをセットで申し込む場合」は、希望の端末の横または下にある緑の「新規お申し込みはこちら」のボタンをクリックします。

「SIMカードのみ」(スマートフォンは自分で用意)の阿合は、対応するSIMの横または下の緑のボタン「新規お申し込みはこちら」のボタンをクリックします。

申し込み内容を選択します

次の画面で、契約方法(新規orのりかえ)、料金プランを選択します。

携帯番号をそのまま使う場合は、「のりかえ」になります。

また、料金プランはこの時までに決めておくことをおススメします。

オプション等を選択します

さらに、オプション契約について、年齢の確認、契約先を選択します。

契約先は沖縄県以外の方はUQを選択してください。

端末補償サービスなど、購入時のみしか加入できないオプションサービスもありますので、内容を確認したい場合は、チャットを利用するとよいでしょう。

申し込み内容を確認

申し込み内容を確認して、「ご購入手続きへ」をクリックします。

約款等の確認

約款等の確認画面が出ますので、確認をし、チェックを入れて、次に進みます。

 

 申し込み情報の入力と確認

ここで、事前に準備したMNP予約番号の入力が必要になります。

その他、氏名など必要な情報を入力し、次へ進みます。

次の画面では、クレジットカード情報などを入力し、申し込み内容を確認して、申し込み完了となります。

記入する住所が本人確認書類(免許証など)と違っていたりすると、その後の手続が面倒になりますのでご注意ください。

また、ここで決める暗証番号は、今後の設定などでも使用しますので忘れないようにしましょう。

 

本人確認書類のアップロード

申し込み完了後、登録したメールアドレスあてにメールが届くので、案内に従ってスマートフォンなどで撮影した本人確認書類のデジタルデータを、次の手順でアップロードします。

①本人確認書類のタブから本人確認書類の種類を選択

②「ファイルを選択」ボタンをクリックし、あらかじめ保存しておいた書類画像を選択

③「運転免許証」「日本国パスポート」「健康保険証」いずれかをアップロードする場合は、「本人確認書類番号」欄に本人確認書類の番号を入力します
④「全て登録」ボタンをクリック

⑤アップロード完了画面が表示されたら完了です

発送と受け取り

申し込み手続きと本人確認が完了すると、登録した住所へ商品が発送されます。

 

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初期設定をします

商品が届いたら、使い始めるために初期設定をする必要があります。

商品の確認

届いた商品の中身と契約内容に間違いがないか確認しましょう。

・契約の内容

・申込書原本

・重要事項説明書類

・SIMカード台紙

・端末本体、説明書(端末同時購入の場合)

SIMカードを台紙から取り外します

SIMカードの種類を確認した上で、SIMカードを台紙から取り外します。

SIMカードを取り付けます

台紙から取り外したSIMカードを取り付けます。

取り付けの際は、SIMカードを端末の電源をOFFにし、充電ケーブルなどすべてのケーブルを外して行ってください!

 

ネットワーク設定(ANP)が必要な場合もあります

端末の機種によっては、ネットワーク設定が必要な場合があります。

ANPが必要な機種かどうかは、UQモバイルのHPから確認することができます。

動作確認端末一覧

設定が必要な場合は、次の手順で行います。

①【設定】→無線とネットワークの【その他設定】 → 【モバイルネットワーク】→> 【高度な設定】→【APN】もしくは【CPA設定】を選択

(設定の場所や設定項目は、製品により異なるため、詳細は使用する製品の取扱説明書を確認してください)

 

代表的な設定項目名 設定値
APN名、アクセスポイント名 uqmobile.jp
APN、APN設定 uqmobile.jp
ID、ユーザーID、ユーザー名 uq@uqmobile.jp
Password、パスワード uq
認証タイプ、PPP認証タイプ、暗号タイプ CHAP
APNプロトコル IPv4v6、IPv4/IPv6
APNタイプ default, mms, supl, hipri, dun

 

②【設定】→無線とネットワークの【その他設定】→ 【モバイルネットワーク】→ 【高度な設定】→ 【CPA接続】等を選択してください。

(製品によっては、①で指定したアクセスポイント名が表示される場合があります。アクセスポイント名が表示された場合は、作成したアクセスポイントを選択してください。)

③インターネットに接続が可能か確認します。

これで設定が終了です。

 

Web申し込みはお得で簡単!

Web申し込みをすると、Web限定のキャンペーンや特典を受けることができます。

この記事でご紹介してきたとおり、UQモバイルのWeb申し込みは、とても分かりやすく、初期設定についてもガイドもついてきますから、端末の操作に慣れていない方でも大丈夫!

万が一、困ったときには電話サポートもあります。

UQモバイルにしよう!と決めたら、簡単でお得なWeb申し込みをおススメします。

 

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