UQモバイルといえば、あの3姉妹のCMを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

美しい3姉妹とピンクのガチャとブルーのムクがどんな関係かご存じですか?

最近は謎の隣人やマッチョなおじいちゃんまで登場して、UQモバイルCMの不可思議さは深まるばかり(笑)…。

今回は、そんな印象的なUQモバイルのCMの謎と歴史を紐解いてみました。

UQモバイル 3姉妹CMの誕生

まずは、美人三姉妹CMの誕生を見てみましょう。

「家族設定、誕生」篇(2016年10月)

3姉妹CMが全国でオンエアされたのは、2016年10月25日。

「UQモバイル、だぞっ」と題したCMのキャラクターには、3姉妹役として 深田恭子さん(長女)、多部未華子さん(次女)、永野芽郁さん(三女)が起用され、70年代に一世を風靡したピンクレデイ―の「UFO」に合わせたユニークなダンスとともに一気に話題となりました。

ピンクガチャとブルームクが美しい3姉妹の母と父という設定も、意表を突いてますよね。

「家族設定、誕生」篇メイキング

「家族設定、誕生」篇はメイキング動画も公開されています。

個性的な出演者が揃うと、スタジオは一気に華やかな雰囲気に…。最初は少しぎこちなかったダンスも、楽しそうに練習を繰り返しているうちに息があってくる様子がよく分かります。

 

3姉妹・女優達のプロフィール

ここで、CMに登場する3姉妹役の女優達のプロフィールをご紹介しましょう。

長女・深田恭子(ふかだきょうこ)

長女役は、深キョンこと深田恭子さん。

1982年11月2日生まれ、現在34歳の深田恭子さんは、1996年中学生の時に、第21回 タレント・スカウト・キャラバングランプリを受賞して芸能界入りしました。

1998年、金城武主演ドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ)で一躍脚光を浴び、2004年、映画『下妻物語』においてロリータ少女・桃子役を演じ、第59回毎日映画コンクール主演女優賞を最年少受賞となったほか複数の賞を受賞。

2005年に主演した筒井康隆原作のドラマ『富豪刑事』(朝日放送)神戸美和子役が当たり役となり、『富豪刑事デラックス』が初のシリーズ作品となります。

2005年からは得意なピアノ演奏を活かして、バラエティ番組『新堂本兄弟』(フジテレビ)で初のレギュラー出演。2009年3月公開の映画『YATTERMAN 〜ヤッターマン〜』では、悪役・ドロンジョ役でのコスチューム姿が話題になりました。

その後も、NHK大河ドラマへの出演、2015年には『100万回生きたねこ』で舞台に初挑戦するなど、さまざまな分野で活躍を続けています。

30代になっても、その神がかったキュートさで、男性だけでなく多くの女性たちからの支持を受けている深キョン、UQモバイルのCMでも、マイペースな長女をクールに演じています。

次女・多部未華子(たべみかこ)

次女役は、多部未華子さん

多部未華子さんは、1989年1月25日生まれの28歳。

2002年にスカウトされて芸能界入りし、2003年、映画『HINOKIO』のメインキャストである工藤ジュン役に、オーディションで1,000人を超える応募者の中から抜擢され、『HINOKIO』と『青空のゆくえ』により、2005年のブルーリボン賞新人賞を受賞。

2009年にはNHK連続テレビ小説『つばさ』で主演を務め、2017年には『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』(NHK)で、質の高いドラマを表彰する『第8回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』で主演女優賞を受賞します。

癖のある役から正統派まで、さまざまな役をこなす多部未華子さんが、UQモバイルのCMでは、インテリジェンス系の美女でありながら、実はママっ子の次女を演じています。

三女・永野芽郁(ながのめい)

深田恭子さん、多部未華子さん、個性派女優に囲まれて三女を演じているのが、ファッションモデルでもあり女優でもある永野芽郁さん。

永野芽郁さんは、1999年9月24日生まれの17歳。実は芸歴は長く、小学校3年生の時にスカウトされて芸能界デビューしています。

2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月までは姉妹誌『nicola』のモデル(ニコモ)として活動していました。

女優としては、昨年公開された映画『俺物語!!』で鈴木亮平が演じる主人公にひと目惚れされるヒロインに抜擢され、清楚な愛らしさが評判を呼びました。

また、NHK大河ドラマ『真田丸』(NHK)では豊臣秀頼の正室・千姫役。映画『ひるなかの流星』では映画初主演を果たすなど、今後の活躍が期待される若手女優です。

CMにもいくつか出演している中、UQモバイルのCMでは、ちょっと甘えん坊な三女を演じ、美しい2人のお姉さんに負けない魅力を発揮しています。

3姉妹それぞれにスポットを当てたCM

「家族設定、誕生」篇がオンエアされたあと、3姉妹それぞれにスポットを当てたCMがほぼ1か月間隔でオンエアされました。

「のりかえる長女」篇(2016年11月)

バッチリネイルした長女は、どうやら彼氏以外の男とデートのよう。長女の「のりかえ」を非難する妹たちや戸惑うパパとママ。するとまた、あのイントロが流れてきて…。

そんな長女は、「幼少期からすでに親衛隊が存在していたという、ナチュラルボーン系の美女。性格はマイペース」。

「ピンチの次女」篇(2016年12月)

街へショッピングにきた家族5人。節約をすすめられた次女は、大量の買い物袋を手に、大胆にも「すでに節約してる」と主張しますが…。

という次女は、「持ち前の洞察力でオトコゴコロを見抜く、インテリジェンス系の美女。実はママっ子」。

「JKになる三女」篇(2017年1月)

もうJKだしスマホが欲しいと主張する三女。意外と安いことをアドバイスする長女と次女だが、

料金を払っているのは結局…。

学割キャンペーンの時期のCM。

JKの三女は「大人っぽい見た目とは裏腹に心はピュアな、イノセント系の美女。ちょっと甘えん坊」。

パパのSNSと家族旅行

SNSに熱中するパパや家族旅行のCMもオンエアされています。

「SNSのパパ」篇(2016年11月)

SNSにすっかり夢中になっているパパ。三姉妹はそんなパパをちゃっかりフォロー。そして、パパの衝撃的なアイコンの盛りっぷりが発覚する。

そんなブルームクパパは「女だらけの一家の中で肩身のせまいパパ。でも、そんな立場が意外と嫌いじゃない」。

「家族旅行」篇(2017年2月)

プライベートジェットの前で、SNSに写真をアップしながら家族旅行の思い出を振り返る家族5人。

するとパパが、ママの禁断のショットをアップする。

ピンクガチャのママは「個性的過ぎる一家の中心的存在。家族思いで、みんなから慕われています」。

不思議な隣人家族シリーズ

2017年2月にオンエアされた「不思議な隣人」篇の続編が2017年5月の「宇宙人家族」篇。

「宇宙人家族」篇を見ると、謎につつまれたお隣さんのプロフィールが明らかになります。

「不思議な隣人」篇(2017年2月)

一家の隣に引っ越してきたのは、よくしゃべる宇宙人。家を壊されたにも関わらず全く動じない三姉妹は、彼らと会話しようと試みるが…。

「宇宙人家族」篇(2017年5月)

自宅のプールにお隣さんを招いた一家。長女の質問をきっかけに謎につつまれたお隣さんのプロフィールが判明する。そこには以外な共通点が。

長女がひとり暮らし?そしていよいよおじいちゃんも登場!

2017年3月には「長女のひとり暮らし」篇、そして「電話する次女」篇に続いて、最新のCMではいよいよおじいちゃんも登場です。

「長女のひとり暮らし」篇(2017年3月)

バイクにまたがりひとり暮らし宣言をする長女。引っ越し準備の時間を作るために、彼女が使おうとしていたのは…。

このCMには沖縄限定バージョンもあります。

「電話する次女」篇(2017年4月)

通話料がタダだからという理由で、家の中でも電話で話す次女とパパ、ママ。トイレの報告まで電話でするパパに長女から厳しい言葉が飛ぶ。

「聞いてない祖父」篇(2017年7月)

ガラケーを使っているおじいちゃんに三姉妹が口々にスマホ乗り換えをすすめる。しかし当のおじいちゃんの反応は…。

謎のおじいちゃんの正体は?

三姉妹のマッチョなおじいちゃん。

実は、次のようなちゃ~んとした設定がされています。

“三姉妹の父方の祖父。つまり、パパの実父でママの義父。外見は隔世遺伝らしく、息子であるパパよりも孫である三姉妹の方が圧倒的に似ている。趣味はもっぱら筋トレ。着やせするタイプだが、脱ぐと年齢からは想像もつかないほどマッチョな肉体の持ち主で、その世界では生ける伝説と呼ばれている。(その世界とは、ボディビルではなくフィジークという競技。詳細は割愛する)。

もともと凝り性で、筋トレの以前は日本画に熱中。天井の画もすべて一人で描きあげ、美術界の賞を総ナメにしている。

ちなみに人の話を聞かないのは、年齢のせいではなく、昔からそういう性格なだけ。“

そして、このマッチョなおじいちゃん役をやっているのは誰???

気になりますよね~。

情報によると、この映像は合成で、マッチョな身体役(?)は、ロダンこと中村厚志選手!

中村厚志選手とは…

昭和52年(1977年)7月20日生まれ 40歳

青森県三沢市出身

身長 174㎝

体重 オン78kg、オフ90kg

職業 フリーランスパーソナルトレーナー

トレーニング歴 10年

競技歴 3年

まさか、おじいちゃんが合成とは!びっくりです。

UQモバイルの初期のCMは…

三姉妹が登場する前の、UQモバイルの初期のCMはこんな感じでした。

ピンクガチャとブルームクはいますが、まったくイメージが違いますね。

まとめ

UQモバイルのCM、女優陣が豪華というだけでなく、その設定がなんとも奇妙で一度見たら忘れられませんよね。

「UFO」の音楽に「ゆ~きゅ」(UQ)がうまくのって、耳にも残ります。

マッチョなおじいちゃんの正体や三姉妹の今後の動向も気になりますから、UQモバイルのCMから目が離せませんね。

いい意味で、私たちの予想や想像を超え、不可思議さを極めて欲しい…と個人的には思っていますが、さて、次はどんなCMがオンエアされるでしょうか。

 

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