2017年9月12日恒例のAppleの製品発表イベントがありました。

正直言って、以前のようなワクワク感はなくなりましたが、今年はiPhone7の後継機種「iPhone8」だけでなく、iPhone発売10周年のプレミアムモデル「iPhone X」も発表されました。

実は、「iPhone8」や「iPhone X」は格安SIMで使ってこそ、メリットがある!と言われます。今回はその真相を探ってみましょう。

iPhone 8やiPhone Xは格安SIMで使えるの?

iPhone8とiPhone8 Plusの発売は2017年9月22日。

また、iPhone Xは2017年10月27日から予約開始。発売されるのは2017年11月3日です。

まだ発売前ということもあり、格安SIM数社のHPを確認しましたが、2017年9月21日現在、いずれの格安SIMも動作保証端末にiPhone 8、iPhone8 Plus、iPhone Xはまだ記載されていませんでした。

今回確認した格安SIMは次の6社です。

UQモバイル

LINEモバイル

楽天モバイル

mineo

DMMモバイル

BIGLOBE SIM

ただ、確実とは言い切れませんが、どの格安SIMも過去のiPhoneシリーズを利用することができているため、iPhone8・iPhone Xでも利用できる可能性は高いと思われます。

「でも、やっぱり不安」という方は、iPhone8・iPhone Xの購入前に、事前に公式サイトで動作確認済一覧を確認することをおススメします。

 

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格安SIMでiPhone 8やiPhone Xを使うには?

SIMフリーのiPhoneをApple Storeで購入

iPhoneとセット購入できる格安SIMは、現在、UQモバイルとワイモバイルだけです。

その2つの格安SIMも、現在扱っているiPhoneはiPhone SEのみ。

iPhone8、iPhone Xが販売される格安SIMはまだ発表されていません。

そのため、格安SIMでiPhone8、iPhone Xを使うためには、Apple StoreでSIMフリーのiPhoneを直接購入する必要があります。

Apple Storeは、実店舗もありますが、日本では7店舗のみですから、Appleオンラインストアを利用するのが便利です。

「Appleオンラインストア」でのiPhone 8、iPhone Xの購入

iPhone8とiPhone8 Plusはすでに予約が始まっていて、2017年9月22日発売がスタートします。

また、iPhone Xは2017年10月27日から予約がスタートし、発売されるのは2017年11月3日です。

Appleのオンラインストアで、iPhone8を選択すると、右上に「予約注文」のボタンが表示されるので、予約したい場合はこのボタンを押して、モデルの選択、容量の選択をして予約を行います。

iPhone Xの予約がスタートすると同様の方法で予約が可能と予測されます。

事前に格安SIMに申し込みを!

iPhone8やiPhone Xが届いたらすぐに使い始めたい場合は、事前に格安SIMに申し込んでおく必要があります。

SIMカードが届くまでには、ほとんどの格安SIMが早くて1日。確認書類に不備があると数日かかることもありますから、余裕をもって早めに申し込みをしておきましょう。

iPhone8やiPhone Xはいくらで買える?

では、iPhone8とiPhone8 Plusはいくらで買えるのでしょうか?

Apple Storeで購入した場合の価格は下の表のようになっています。

一括払いの他、金利0%で12回分割払いを利用することも可能です。

 

容量 iPhone X iPhone 8 Plus iPhone 8
64GB 112,800円(税抜) 89,800円(税抜) 78,800円(税抜)
256GB 129,800円(税抜) 106,800円(税抜) 95,800円(税抜)
カラー ・シルバー

・スペースグレイ

・シルバー

・スペースグレイ

・ゴールド

・シルバー

・スペースグレイ

・ゴールド

発売日 2017年11月3日 2017年9月22日 2017年9月22日

 

 

格安SIMでiPhone8やiPhone Xを利用するメリットは?

Android端末に比べると、やはり価格が高いiPhone。特にiPhone Xは、10万円を超えますから、ちょっと勇気のいる買い物になります。

そんなiPhone8やiPhone Xを格安SIMで使った方がいい理由はどこにあるのでしょうか?

格安SIMの方がトータルの支払い額が安い!

auでは、iPhone8とセットにした場合の料金のシミュレーションが発表されています。

その料金を確認すると、機種代金が割引になる「毎月割」を利用した場合の2年間の支払い金額(端末+利用料金)合計は、163,848円です。

一方、Apple StoreでSIMフリーのiPhone8を購入し、格安SIMのひとつであるUQモバイルでauと同じようなプランを選択した場合の2年間の支払い金額(端末+利用料金)合計は148,296円。

格安SIMであるUQモバイルの支払額の方が15,000円ほど安くなります。

詳細は下表をご覧ください。

【auの料金】

機種:iPhone 8  64GB

支払回数:24回(支払い期間26カ月)

プラン:スーパーカケホ+データ定額3

 

項目 金額
機種
代金
分割支払金 3,810円×24カ月
(91,440円)
毎月割月額
(最大2年間総額)
-2,670円×24カ月
(-64,080円)
機種代金計① 1,140円×24カ月
(27,360円)
利用料金 スーパーカケホ 1,700円
データ定額3(3GB) 4,200円
LTE NET 300円
auスマートバリュー -934円
421円
利用料金計② 5,687円
合計(①+②) 6,827円/月
2年間の支払合計(端末+利用料金) 6,827円×24=

163,848円

※毎月割は、新規契約・機種変更 (端末増設) 時に対象機種購入と同時に、指定のデータ (パケット) 定額サービスに加入すると、利用料金から最大24カ月間 (購入の翌月から) 割引になるサービスです。

※データ定額3は、「スーパーカケホ」「カケホ」とセットで利用するデータ定額サービスです。月間データ容量の3GBを超えた場合は、当月末までの通信速度が送受信時最大128kbpsになります。

※LTE NETは、iPhoneでウェブやメールを利用するためのインターネット接続サービスです。

【UQモバイルの場合】

機種:iPhone 8  64GB

支払回数:(Apple Storeで12回分割払い)

プラン:おしゃべりプランS

 

項目 金額
機種
代金
分割支払金 (1カ月目)8,104円

(2カ月~12カ月)7,000円×11回
(85,104円)

機種代金計① (1回目)8,104円

(2回目以降)7,000円×11回
(85,104円)

利用料金 おしゃべりプランS 3,980円
イチキュッパ割(13カ月目まで) -1,000円
スマトク割(25カ月目まで) -1,000円
158円
利用料金計② 2,138円

14カ月目~24カ月目3,218円

合計(①+②) 1カ月目 10,242円

2カ月目~12カ月目 9,138円

13カ月目(端末支払い終了)2,138円

14カ月目~24カ月目(割引終了)3,218円

2年間の支払合計 10,242円+9,138円×11+2,138円+3,218×11=

148,296円

 

※おしゃべりプランは、5分以内の国内通話が何度でも無料になる通話とデータ容量がついたプランで、Sプランは、データ容量が25カ月目まで2GB、26カ月目以降は1GBになります。

※端末の支払いが12カ月目で終了し、14か月目からはイチキュッパ割の割引がなくなるため、料金が変動します。

一括払いで格安SIMは選び放題

一時的な出費が大きくても毎月の料金を抑えたい場合は、iPhone8やiPhoneXをApple Storeで一括払いで購入するのがおススメです。

キャリアの場合は、分割払いを前提に割引プランが設定されていて、一括払いは損。

一括払いでSIMフリーのiPhone8やiPhoneXが入手可能であれば、選択する格安SIMにしばりがなく、自分の使い方に合ったプランのある格安SIM選ぶことができます。

【参考:iPhone8を一括払いで購入する時の料金】

 

iPhone8一括
機種代金
64GB 256GB
ドコモ 88,776円 106,920円
au 91,440円 109,680円
ソフトバンク 94,320円 112,560円
Apple(SIMフリー) 78,800円 95,800円

 

格安SIMなら乗り換えも気軽にできる

格安SIMは、自分でiPhone8やiPhone Xを用意する必要があります。

少々面倒が気がしますが、一括払いで購入した場合はもちろん、Apple Storeの分割払いで購入しても、格安SIMの契約とは全く別なので、Appleへの支払いの途中でも格安SIMへの乗り換えが自由にできます。

ただ、格安SIMの中には、プランによって2年縛りがある場合がありますので、その点hはご注意ください。

まとめ

iPhoneは、Android携帯に比べると価格が高いので、どうしても端末料金の割引があるキャリアのプランに目がいってしまいます。

でも、トータルの支払額は格安SIMの方が安いですし、乗り換えやプラン変更を考えると、格安SIMの方が圧倒的に自由度が広がります。

せっかく新しいiPhoneを手にするのだったら、長い目でみても、負担が少なく、有効に使える格安SIMでの利用をおススメします。

 

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当サイトおすすめの格安simは?

 

UさぎUさぎ

当サイトでおすすめしている格安simはこちらになります。

 

    1. UQモバイル

      1位はUQモバイルです。格安simの一番の問題点は通信速度ですが、UQモバイルはau、ドコモ、ソフトバンク並みの通信速度でストレスなく使用可能です。

      TVコマーシャルを展開するなど、企業としての母体がしっかりしていて、安心感があるのも魅力の一つですね。

      まずは検討してみる価値があるMVNOではないでしょうか。

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    2. BIGLOBEモバイル

      2位はBIGLOBEモバイルです。エンタメフリープランはかなり使い勝手が良く、YouTube、Google Play Music、Apple Music、AbemaTV、Spotifyの利用にかかるデータ通信がカウントされません。

      動画視聴は特に通信容量を消費するので、エンタメフリープランを駆使すれば定額、低容量のプランでも十分に対応できます。

      母体はあのBIGLOBEですし、安定感も魅力の1つではないでしょうか。

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    3. LINEモバイル

      3位はLINEモバイルです。

      コミュニケーションフリープランはLINE、Twitter、Facebook、InstagramのSNSやLINE MUSICで使用した通信量がその月にカウントされないので、SNSをする人にはピッタリです。

      また、その名の通り、LINE関連の使い勝手が良いというのも人気の1つになっています。LINEユーザーにはお勧めのMVNOとなっています。

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    4. U-mobile

      テザリングや動画視聴などで月に大量のデータ通信を行う人にはU-mobileがおすすめです。

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