携帯電話で通話中、別の電話がかかってきたことを知らせてくれるキャッチホン。通話を保留にしたまま、あとからかかってきた電話を受けられるので、急ぎの仕事に対応が必要なときなどとても便利です。

ドコモやau、Softbankの3大キャリアにはあるこのサービスが、格安SIMに乗り換えても使えるのか気になりますよね。

実は、全ての格安SIMでキャッチホンオプションが用意されているわけではなく、提供していても料金はさまざまです。

そこで、今回は格安SIMでキャッチホン機能を利用するための注意点などをご紹介しましょう。

留守番電話とキャッチホンの違いって?

留守番電話とキャッチホンには次のような違いがあります。

どちらも便利な機能ですが、両方とも必要なのか、どちらか一方でよいか、サービス内容や料金を踏まえて検討されるとよいでしょう。

留守番電話…会議中や運転中など、電話に出られなかった時に、相手の通話(メッセージ)を保存しておくサービスです。急ぎの用事がある時や相手の方にとっては、何度も電話をかけなくてよいので便利です。

キャッチホン…通話中、他の方から電話がかかってきた時に、通話中の電話を一旦保留にして、他の人からの電話に対応出来るサービスです。

格安SIMの留守番電話サービスに関する詳細はこちら→格安SIMでも留守番電話は使えるの?無料で使う裏技もアリ!

 

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キャリアでキャッチホンを使うと料金はいくら?

まず、キャリアでキャッチホンのサービスを利用すると料金はいくらなのか?確認しておきましょう。

 

料金

備考

ドコモ 200円/月 オプションパック400円/月(メロディコール・留守番電話・キャッチホン・転送電話)
au 4G LTEスマートフォン(au VoLTE対応除く)

4G LTEケータイ(au VoLTE対応除く)

3Gスマートフォン、iPhone、3Gケータイ

無料
4G LTEスマートフォン(au VoLTE対応)

4G LTEケータイ(au VoLTE対応)

200円/月 電話きほんパック400円/月(ボイスパーティー、お留守番電話EX、割込電話、待ちうた、三者通話サービス、迷惑電話撃退サービス)
Softbank 200円/月

 

サービスを使うには月額200円かかるところがほとんどの中で、特筆すべきはauだけ無料の機種があることです。実は、これは格安SIMでのキャッチホン利用にも影響してきます。

キャチホンオプションのある格安SIM

では、格安SIMでキャッチホンサービスがある会社はどこでしょうか?

その会社と月額の料金を表にしてみました。

格安SIM 月額料金
LINEモバイル 200円
nuroモバイル 200円
楽天モバイル 200円
IIJmio(D)(A) 200円
UQモバイル LTEプラン 無料
VoLTEプラン 200円
U-mobile 200円
Y!mobile 200円
mineo

Aプラン((VoLTE対応SIM以外)

無料
Dプラン 200円
OCNモバイルONE 200円
TONE 250円
BIGLOBE SIM 200円
b-mobile 200円
freetel 200円
イオンモバイル 200円

キャリアの場合も、auのVoLTE対応以外のスマホは、キャッチホンが無料でしたが、格安SIMでもau系の回線を使っているところは、VoLTE対応SIM以外はキャッチホンの料金がかかりません。

また、キャッチホンオプションを用意している格安SIMのほとんどは、留守番電話サービスもやっていますが、DMMモバイルは留守番電話サービスの提供はありますが、キャッチホンサービスはまだ始まっていません。

 

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「キャッチホンオプション」を使う時の注意事項

「キャッチホン」というサービス名称はNTTが登録商標をしているため、格安SIMの多くは、「キャッチホン」を「割込通話サービス」という名称にしています。

そのため、格安SIMのサイトなどで「キャッチホン」と検索してもヒットしない場合もありますのでご注意ください。

また、キャッチホン機能を使うためには、申し込みとともに、自分でスマートフォンに設定をする必要もあるのですが、

「キャッチホンの設定方法は各端末により異なります。ご利用端末のマニュアルをご覧ください」の一文しか掲載されていない格安SIMがほとんどです。

キャリアの時は何かあったらショップに駆け込めば解決できたかもしれませんが、多くの格安SIMは実店舗がありませんから、キャッチホンなどのオプションを利用したい場合は事前に設定方法を確認しておいた方がいいでしょう。

キャッチホン(割込通話)設定方法の例

Android端末とiOS端末のキャッチホン設定方法をご紹介します。

あくまでも一例で、利用する端末によって手順がことなることがありますので、ご注意ください。

<Android端末の場合>

「MENU」→「端末設定」→「通話設定」を選択→「その他のサービス」を選択→「割込通話」を選択

<iOS端末の場合>

ホーム画面→「設定」→「電話」→「割込通話」を選択→「オン/オフ」を設定

まとめ

通話中でも他の人からかかってきた電話をとることができるキャッチホンはとても便利ですよね。

最近は、電話ではなくメールやLINEで要件を済ませてしまう方が多いかもしれませんが、営業などの仕事をしている方にとっては、キャッチホンはなくてはならないものなのではないでしょうか。

そのキャッチホンのサービスが、格安SIMでもキャリアと同じ料金で利用できることがお分かりいただけたと思います。

中には無料で利用可能な格安SIMもありますから、サービスは使いたいけれど利用料金をできるだけ抑えたいという方は、オプション料金も確認しながら乗り換え先を検討してみたらいかがでしょう?

 

 

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