U-mobileにはLTE使い放題プランがあります。

これは、格安SIMでもメリットが大きいことと言えますね。

インターネットを頻繁に利用する人にとっては、ユーザー想いの嬉しいサービスです。

ただ、完全な使い放題かというとそうではないようです。

短期間に集中して使いすぎると、速度制限がかかってしまうことがありますね。

”短期間での大容量データの送受信は、公平なサービス提供のため、一時的に通信速度の制限を行う”と公式サイトの注意書きにもありますが、これが3日制限の事なのでしょうか。

具体的な説明がないので、はっきりとどのような条件で制限が掛かるのかはよくわかりません。

そこで今回は、通信制限について詳しく検証していきます。

通信速度制限を検証

U-mobileでは、下り最大225Mbps、上り最大50Mbpsで高速通信データを行うことが出来ます。

ただし、使い方次第では通信制限を受けてしまうことがあるようです。

公式サイトでも、「短期間での大容量データの送受信は、公平なサービス提供のため、一時的に通信速度の制限を行う」とされています。

では、どのような場合に通信制限は発生するのでしょうか。

 

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短期間とはどのくらいの事?

これはおおまかに1~3日間程度を指しています。

この期間に合計GBに達すると通信回線の安定性を保つために通信制限が実施されるということです。

これが、いわゆる帯域制限というものですね。

帯域制限の基準は?

帯域制限とは、通信回線全体の安定性を保つことが目的とされているので、ユーザーの通信量ではなく回線全体の利用状況を考慮して行われています。

そのため、基準値が一定ではなく公表もされていません。

ユーザー情報から目安として、3日間で合計2GB以上の高速データ通信を利用すると対象となることがわかっています。

しかし、基準は一定ではないので3日間で合計2GBに近くなった場合は注意が必要です。

データ通信量を使い切った場合でも実施される

各プランごとに定められているデータ通信量を使い切った場合にも、通信制限は発生します。

U-mobileのプランでは「通話プラス」3GB・5GBプラン、「データ専用」1GB・5GBの容量別プランがあります。

このプランごとの容量上限を超えてしまうと通信制限が実施されます。

また、ダブルフィックスでも上限3GBを越えてしまうと通信制限が実施されます。

通信速度を制限されるとどんな影響が出るのか

まず速度の低下ですが、最大通信速度は200kbpsまで落ち込みます。

下り通常時では最大高速データ通信速度は225Mbpsとなっていますので、これは大変な低下と言えますね。

動画のストリーミングに影響あり

ストリーミング再生を行う場合に、動画ファイルのロード時間は大きく変動します。

高解像度で動画再生する時に通信速度は1.6Mbps程度が必要となり、解像度を低下させて360pでストリーミング再生した場合でも、500kbps以上の通信速度が必要です。

つまり、200kbpsでは動画をスムーズにストリーミング再生することはかなり無理があると言えます。

音楽も高音質でのストリーミング再生に影響あり

音楽関連サービスを利用する際にも影響が出ます。

音源再生の場合は、音質が「高・中・低」から選択出来ますね。

高音質を選択した場合の通信速度は320kbpsが必要となり、さらに低音質を選択しても64kbpsが必要です。

中音質では192kpbsとなり、「中・低」であれば問題はありませんが、高音質での視聴はやや困難になります。

メールやLINEは影響が出る?

メールやLINEについては作業を限定されて影響を受けます。

通常のメールとLINEについて、ほぼ影響は出ませんので問題はありません。

では、限定されるものとは、容量の大きなファイルなどの送信では時間が掛かるようになります。

プランごとにみる通信制限の条件とは

ここからは通信制限が実施される条件について、プランごとに確認していきます。

【通話プラス】

・3GBプラン:当月高速データ通信利用量3GBを超過した場合

・5GBプラン:当月高速データ通信利用量5GBを超過した場合

・ダブルフィックス:当月高速データ通信利用量3GBを超過した場合

【データ専用】

・1GBプラン:当月高速データ通信利用量1GBを超過した場合

・5GBプラン:当月高速データ通信利用量5GBを超過した場合

・ダブルフィックス:当月高速データ通信利用量3GBを超過した場合

上記に当てはまらない場合でも、全プラン対象となる帯域制限から通信制限が実施されることもありますので、注意して下さい。

通信制限を避けるコツ

通信制限が発生すると速度の低下などで快適とは言えない状況になりますね。

それを避けるにはどうすればいいでしょうか。

Wi-fiを最大に活用する

外出先などではWi-fiポイントを最大限に活用しましょう。

特にアプリのインストールなどデータ容量が大きいものには、高速データ通信量の節約が効果的に出来ます。

高速データ通信を使い分ける

スマホ設定画面から高速データ通信の「ON」「OFF」を切り替えることが出来ます。

メールやLINEなどでは「OFF」にしておくだけで、高速データ通信量をあまり消費しないで済みます。

最後の手段は追加チャージ

U-mobileでは「追加チャージ」というサービスを提供しています。

これを利用すると、容量を追加して通信制限を解除することが出来ます。

利用料金は、100MB:300円(税抜) / 500MB:500円(税抜) / 1GB:800円(税抜)となっています。

これで、低下した通信速度でイライラすることも回避出来ますね。

まとめ

通信制限が実施される条件や、発生した場合の影響などをまとめました。

やはり低速となったデータ通信状況では、快適な接続を行うことが出来ないため色々な障害が考えられます。

それを避けるための方法もご紹介してありますので、ぜひ参考にして下さい。

 

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