ポケットやカバンに入れていたはずのスマートフォンがなくて、焦った経験は誰でも1度や2度はあると思います。

無事見つかればいいのですが、万が一見つからなかった場合、LINEモバイルでは保証してくれる制度などはあるのでしょうか?どんな手続きを取ればいいのでしょうか?

今回は、LINEモバイルで端末を紛失してしまった場合の手続きなどについて調べてみました。

LINEモバイルに端末の紛失のサポートはない!

LINEモバイルには、「端末保証オプション」というオプションサービスがありますが、このオプションサービスは端末の故障、水濡れ、破損に対するものだけで、紛失に対するサポートがありません。

そのため万が一端末を紛失してしまった場合は、どうにかして発見するか、端末を自腹で買い替えるしかなくなってしまいます。

LINEの端末補償オプションについての詳細はこちら→持込端末も保証対象に!LINEモバイルの端末保証って加入すべき?

 

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緊急停止の依頼はできる!

LINEモバイルに紛失に対するサポートはありませんが、紛失した場合、だれかに無断で遣われないように緊急停止をしてもらうことはできます。

緊急停止は、LINEモバイルカスタマーセンターに電話で依頼します。

LINEモバイルカスタマーセンター

TEL 0570-087-275

受付時間;10:00~19:00(年中無休)

緊急停止に関する注意事項

 端末を紛失した場合、LINEモバイルでは緊急停止をしてもらうことは可能ですが、注意点もあります。

停止中も利用料金は発生!

まずは、利用停止中も利用料金が発生するということ。誰かに無断に使われる心配はありませんが、利用停止中も通常の利用料金は発生しますので、次の対応は迅速に行う必要があります。

受付時間が限られている

LINEモバイルカスタマーセンターは年中無休ですが、受付時間が10時から夜の7時までとなっています。

夜の時間帯は受付をしていないため、夜、スマホを紛失した場合は、翌朝まで待つ必要があります。

緊急停止をするとスマホを探せなくなる

誰かに無断に使われないためには、緊急停止は有効な手段ではありますが、通信が途絶えてしまうと、アプリなどを利用したスマホの探索ができなくなってしまいます。

まずは、アプリなどを利用して探索をし、なかなか見つからない場合に緊急停止の依頼をするといいかもしれません。

 

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「スマホを探す」機能を使って探す

端末を紛失した際、最後にスマホを利用した後の自分の行動範囲を探したり、家族や友人の電話から自分の電話番号に発信してみる…という方法は誰もが試していることと思います。

それでも見つからなかったら、アプリなどを使って端末の場所を探すことができます。

iPhone(iOS)の場合

iOSには、「iPhoneを探す」という機能があり、その機能を使ってiPhoneの場所を探したり、遠隔で「情報の消去(初期化)」「ロック」「サウンド再生」を行うことができます。

その手順は次のとおりです。

1.インターネットに接続ができるパソコンから「iCloud.com」へアクセスします。

2.探している iPhone、iPad で設定した Apple ID、パスワードを入力します。

3.パスワード入力欄右横の (→)をクリックしてサインインします。

4.2ファクタ認証の画面が表示された場合は、画面下部の「iPhone を探す」を選択します。

5.「すべてのデバイス」を選択します。

6.探したい iPhone、iPad を選択します。

7.メニューを選択できるようになります。

遠隔でできる操作の内容は次の3つです。

・サウンド再生…「ピピピピーン」というサウンドが鳴ります。サイレントモードでも鳴るので、置き場所がわからなくなった場合に有効です。

・紛失モード(遠隔ロック)…紛失モードをタップすると、パスコードでiPhoneを遠隔ロックすることができます。ロック画面には、iPhoneを拾得した相手に連絡をくれるよう自分の電話番号やメッセージを表示することができます。

・iPhone(iPad)の消去(遠隔データ消去)…iPhoneを消去のタップすると、デバイス上の情報をすべて消去します。端末の追跡もできなくなるので最後の手段ですが、盗難や悪意のある人に拾われてしまった場合は、保存されている個人情報が漏洩するのを防げます。

「iPhoneを探す」を使うには事前に設定が必要!

上記でご説明した「iPhoneを探す」を使うには、探したいiPhoneが次の条件を満たしている必要があります。

条件1.紛失した iPhone、iPad に「iPhone(iPad)を探す」設定がされていること

条件2. 3G/4G LTE/Wi-Fiのどれかに接続されている状態であること

条件3.位置情報サービスが「オン」であること(iOS 7 以降であれば、位置情報を「オフ」にしていた場合も「紛失モード」にすると検索可能)

「iPhoneを探す(iPadを探す)」を設定する手順

上記の条件1「iPhone(iPad)を探す」を設定する手順は次のとおりです。

1.iPhoneの「設定」をタップします。

2.「iPhoneにサインイン」をタップします。すでにサインインしている場合は 7へ

3.Apple ID、パスワードを入力します。

4.「サインイン」をタップします。

5.利用規約を確認し、「同意する」をタップします。(初回のみ)

6.再度、「同意する」をタップします。

7.「自分の名前」をタップします。

8.「iCloud」をタップします。

9.「iPhoneを探す(iPadを探す)」をタップします。

10.「iPhoneを探す(iPadを探す)」をオン( オンボタン )にします。

11.設定完了

位置情報について確認画面が表示される場合は「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」から「位置情報サービス」をオンにします。

Androidの場合

Android端末においても、パソコンなどからAndroidデバイスマネージャーにアクセスすれば、iOSの「iPhoneを探す」と同様の機能(着信音を鳴らす、ロック、消去)が利用できます。

ただし、「iPhoneを探す」と同じように端末側で設定が有効にされていないと利用することができません。

Androidデバイスマネージャーの事前設定

1.位置情報へのアクセスをオンにする

設定アプリ→位置情報で位置情報へのアクセスをオンにする

2. Androidデバイスマネージャー機能をオンにする

設定アプリ→Google→セキュリティの「Androidデバイスマネージャー」で、「リモートでこの端末を探す」と「リモートでのロックとデータ消去を許可する」がオンになっていることを確認する

ウイルス対策アプリを利用する方法も

ウイルス対策アプリである「マカフィーモバイルセキュリティー」には、ウイルス対策だけでなく、紛失時の端末ロックをする機能もあります。

年間3000円ほどの費用がかかりますが、万が一の場合に備えて、このようなアプリを利用するのもおすすめです。

警察への届け出も忘れずに!

自分の行動範囲を探したり携帯に電話しても発見できなかった場合は、近隣の警察に「遺失物届」を出すのも忘れないようにしましょう。

遺失物届は、失くした端末の特長、なくしたと思われる場所、時間、連絡先など必要事項を記入して提出します。

届けは会社や自宅近くなど、どこからでも提出でき、警察に届いた際に連絡がもらえます。

おサイフケータイのサービス停止も!

遠隔操作でスマホにロックをかけることが可能ですが、電源がオフになっていたり、設定が完了していない場合は、遠隔操作ができません。

おサイフケータイなどのサービスを利用している場合は、それぞれの会社に連絡をいれてサービスを停止する必要もあります。

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 まとめ

LINEモバイルの端末保証には、残念ながら盗難や紛失の保証がありません。

端末を紛失してしまった場合は、一時的に通信を停止することはできますが、停止中も利用料金がかかりますから、迅速に見つけるためには事前にできる限りの設定をしておきましょう。

端末に「iPhoneを探す」などの設定をしておくと、端末の場所が確認できたり遠隔操作でロックも可能です。

端末を紛失しないことが一番ですが、万が一紛失や盗難にあっても個人情報の流出などの被害をできるだけ小さくするためには、事前の準備が大事です。

 

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特にSNSをよく使う人にはLINEモバイルをお勧めします。

 

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LINEモバイルの申し込み手順

申し込みから利用開始までの大まかな流れ

 

必要な書類等をあらかじめ用意しておきましょう

スムーズに手続きを行なう為にも、下記4点をあらかじめ用意しておくと手続きがスムーズです。

 

1.本人確認書類

本人確認書類は以下のとおりです。

・運転免許証

・運転経歴証明書

・日本国パスポート+補助書類

・在留カード

・特別永住者証明書

・住民基本台帳カード

・健康保険証+補助書類

・後期高齢者医療被保険者証+補助書類

・届出避難場所証明書

・身体障害者手帳

・療育手帳

・精神障害者保健福祉手帳

・特定疾患医療受給証+補助書類

・特定疾患医療登録者証+補助書類

※補助書類は、公共料金領収証または住民票

 

2.クレジットカード

※デビットカードは利用できません

 

3.メールアドレス

他キャリアから乗り換える場合、これまで使っていたドコモやau、ソフトバンクのメールアドレスは利用できなくなる為、申し込みの際には、YahooやGmailなどのメールアドレスを作っておきましょう。

 

4.MNP予約番号

他キャリアからの乗り換えで、今の携帯電話番号をそのまま使いたい場合は、契約中のキャリアのコールセンターまたは店頭にてMNP予約番号を申し込む必要があります。

MNP予約番号の有効期限は予約当日を含めて15日間ですが、WEBからの申し込みする場合はMNP予約番号の取得日から2日以内に手続きが必要です。

 

LINEモバイル Web申し込みの方法

 

まず公式サイトにアクセスします。

 

⇒LINEモバイルの公式サイトはコチラから

 

1.LINEモバイルのWebサイト トップページ右上の「申し込む」をタップする

 

                        

2.「申し込み前の確認」に記載の内容をよく読んで、画面一番下の「上記事項に同意の上、申し込む」をタップする

 

3.「申し込み方法」を選択し、「次へ進む」をタップする

 

4.「申し込み区分」「プラン」「申し込み内容」「端末」「SIMカードサイズ」などを選択する

 

5.4に記載の項目を全て選択したら、画面の一番下の「次へ進む」をタップする

 

6.氏名・住所・電話番号メールアドレス等のお客様情報を入力する

 


7.お客様情報の入力が完了したら、「次へ進む(メールアドレス確認)」をタップする

 

8.6で入力したメールアドレス宛にメールが届くので、本文内のURLを開く

 

                         

9.本人確認書類を選択し、「ファイルのアップロード」より画像ファイルをアップロードする

 

10.「支払方法選択」にて、ご希望の支払方法を選択する

※クレジットカード、LINE Payカード、LINE Pay の3種類から選べます

 

11.支払方法にクレジットカードを選択した場合は、クレジットカード情報を入力する

 

12.クレジットカード情報の入力が完了したら、ページの一番下にある「次へ進む」をタップする

 

13.Webで利用状況を確認したりプラン変更をしたりする際に必要な「Myページ用アカウントの設定」を行なう

 

14.最終確認の画面が出てくるので、すべて確認して「申し込む」をタップし、これで申し込み完了です

 

初期設定を行なう

 

申し込み手続き完了後、後日SIMカード等が入っているパッケージが送られてきます。

SIMカードを取り出してスマホにセットし、LINEモバイルの初期設定を行ないます。

 

◾️Androidの場合

1.「設定」アプリを開き、「モバイルネットワーク」を選択する

※端末によっては項目の名称が異なる場合がありますので、詳細はお使いになる端末の取扱説明書をご参照ください

 

2.「APN」(Access Point Network)を選択し、LINEモバイルのAPN情報を設定する

※設定が必要な項目
APN:line.me
ユーザー名:line@line
パスワード:line
認証:PAPまたはCHAP

 

3.設定に必要な項目の入力が終わったら「保存」し、登録したAPNを選択して問題なく通信ができる事が確認できればOKです

 

◾️iPhoneの場合

iPhoneでLINEモバイルを利用する際はプロファイルをインストールしますが、既に他の格安SIMのプロファイルがインストールされている場合は、LINEモバイルのプロファイルをインストールする前に削除する必要があります。

プロファイルは、「設定」アプリを開き、「一般」→「プロファイル」から確認・削除できます。

 

1.Wi-Fiにて接続し、ブラウザの「Safari」を起動する

 

2.下記のURLにアクセスし、構成プロファイルをダウンロードする

https://mobile.line.me/apn/line.mobileconfig

 

3.プロファイルのインストール画面が表示されるので、右上の「インストール」をタップする

 

4.iPhoneにパスコード設定をしている場合は、パスコードを入力する

 

5.インストールが完了し、問題なく通信ができる事が確認できればOKです

 

⇒LINEモバイルの公式サイトはこちら