LIBMO(リブモ)は、東海地区で大きなシェアを誇るインターネットプロバイダーTOKAIコミュニケーションが2017年2月に提供を始めたばかりの格安SIMです。

参入が遅かった分、他の格安SIMのいいとこ取りをしている感があり、値段とサービスのバランスがとれた格安SIMと評判は上々。

今回は、そんなLIBMOの特徴やデメリットを料金・速度・サービスなどの面から解説しましょう。

LIBMOのメリット

まずは、LIBMOのメリットについて紹介します。

LIBMOのメリット1.月額料金が安い

LIBMOの利用料金は、業界最安値級と言われるDMMモバイルと比べても引けをとらない安さになっています。

例えば、3GBのデータ専用プランを比べると、DMMモバイルは850円、LIBMOは880円、音声通話付きプラン10GBでは、DMMモバイルが2,890円、LIBMOは2,980円。

最安値とまではいきませんが、最安値水準であることは間違いありません。

LIBMOのメリット2.データシェアオプションがある

LIBMOには、データシェアオプションがあります

契約したデータ容量を最大3枚のSIMカードでシェアすることができるので、10GBを家族でシェアしたり、スマホとタブレットなど端末を複数持っている場合も便利です。

10GBだけでなく、3GB、6GBプランでもデータシェアプランの申し込みは可能です。

LIBMOのメリット3.TLCポイントが貯まる

TLCポイントとは、TOKAIグループが提供するサービスの利用金額に応じて貯まるポイントです。

LIBMOの毎月の利用料金でもTLCポイントが貯まり、たまったポイントはwaonやSuicaなどの電子マネーや商品に交換することができます

LIBMOのメリット4.データ容量の繰り越しができる

LIBMOでは、使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越すことができます

繰り越したデータ容量の有効期限は、翌月の月末まで。

また、データ容量を使い切ってしまった場合は、速度が制限されますが、データリチャージをすることで、また最大通信速度で利用することができます。

データリチャージで購入したデータ容量の有効期限は90日です。

LIBMOのデメリット

次はLIBMOのデメリットについてです。

LIBMOのデメリット1.通信速度の切り替えやバースト機能がない

LIBMOは、データ容量の翌月繰り越しはできますが、通信速度の切り替えバースト機能がありません

そのため、自分で容量の節約をすることが出来ませんし、バースト機能がないので、低速モードでのインターネット利用は、表示が遅くて少々イライラするかもしれません。

LIBMOのデメリット2.かけ放題オプションがない

最近、格安SIMでは、定額料金で3分~10分何度も通話ができるかけ放題オプションを用意しているところが増えていますがLIBMOには、そのようなオプションサービスがありません

ただ、月額800円で音声通話を最大1,200円分(通話30分相当)利用できる「通話パック30」というオプションサービスがあります。

LIBMOの評判まとめ

LIBMOは、サービスをスタートしたばかりの格安SIMです。

プランは少ないですが、データシェアやデータ容量の繰り越しなどの基本的なサービスは用意されていますし、初めての方でも分かりやすいプラン設定になっています。

また、スタートキャンペーン期間中なので、今ならかなりお得に利用することができるでしょう。

インターネット接続に@T COMを利用している方はセット割などでさらにお得になります。

LIBMOの料金プランなど

次にLIBMOの料金プランなどを紹介いたします。

LIBMOの料金プラン

LIBMOの主な料金プランは以下のようになっています。

データ通信プラン +SMS 音声通話プラン
ライトプラン

(最大通信速度200Kbps)

480円 +140円 1,180円
3GBプラン 880円 1,580円
6GBプラン 1,480円 2,180円
10GBプラン 2,280円 2,980円

 LIBMOの通話料

LIBMOの通話料は、30秒20円ですが、次のオプションサービスがあります。

★通話パック30

月額880円で、月間1,200円分(通話約30分分)の通話が可能になります。

LIBMOの取り扱い端末

価格
ZenFone 3 Max 891円×24回
Priori4 648円×24回
HUAWEI P9 lite 1,134円×24回
arrows M03 1,485円×24回
g97 1,134円×24回

 LIBMOのキャンペーン情報 

LIBMOで現在(2017年5月2日)行っているキャンペーン情報です。

★スタートキャンペーンおとく1.キャンペーン期間中に申し込むと、音声通話付き機能+データ通信プラン(3GB以上)が最大1年間400円/月割引になります。

おとく2.キャンペーン期間中の申し込みで、契約事務手数料とSIM発行料(3,000円+394円)が無料になります。

おとく3.@T COM光とLIBMOをセットで契約すると、@T COM光の月額料金が毎月最大300円割引になります。

キャンペーン申し込み期間:2017年5月31日まで

★LIBMOスタートキャンペーン2

データ通信(3GBプラン)+音声通話機能付き+端末分割代金(Priori4の場合)の1年目の料金が1,780円(いいな~価格)になります。(2年目は2,180円)

キャンペーン申し込み期間:2017年2月23日~2017年5月31日

その他LIBMOに関する情報

その他、LIBMOに関する情報です。

データ容量の翌月(翌日)繰越 あり
高速低速通信のON/OFF なし
店舗での申し込み なし
初期費用 3,000円
MNP即日切替 なし
回線 ドコモ
最低利用期間 音声通話付き

12カ月 違約金9,500円

 LIBMOの通信速度

LIBMOの通信速度に関しては、「データ通信量が当月利用分の上限を超えた場合は、128kbpsに通信速度が制限されます」という記載しかなく、公式な最大速度は不明です。

ただ、すでに利用を開始している人の口コミでは

・キャリアSIM使用時と比べると平均して僅かに遅いように感じるが概ねストレスなく快適

・昼間では20Mbps前後、夜でも10Mbps前後は出ているので、特に不便さは感じません

・やはり昼休み時等の混雑の時間帯は速度が落ちます

といった記載があります。

時間や地域など環境にも左右されますが、通信速度に関してはおおむね問題なさそうです。