シンプルな操作、ディスプレイの見やすさから、ドコモの「らくらくホン」や「らくらくスマートフォン」を愛用しているシニアの方は多いのではないでしょうか?

「らくらくホン」や「らくらくスマートフォン」を格安SIMに乗りかえることができたら通話料がかなり節約できますよね。

結論から言うと、ドコモの「らくらくホン」や「らくらくスマートフォン」は格安SIMが使えます。

ドコモ回線の格安SIMならどのまま使えますが、au回線の格安SIMの場合は注意点がありますのでご紹介します。

「らくらくホン」と「らくらくスマートフォン」の違いは?

らくらくホン

ガラケーをシンプルな機能のみにした「らくらくホン」は、スマホには抵抗のあるシニアの方でも安心して使える携帯電話です。

「らくらくスマートフォン」よりも月額利用料金が安いのが魅力です。

 

らくらくスマートフォン

スマートフォンをシンプルな機能のみにした「らくらくスマートフォン」は、月額利用料金は「らくらくホン」より割高になりますが、60歳以上の人が携帯からスマートフォンに乗りかえることで「シニアはじめてスマホ割り」が適用されるので月額980円~1,520円の割引が2年間受けられるのでお得ですよ。

 

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ドコモ回線の格安SIMなら手続きは簡単!

ドコモ系の格安SIMはドコモの回線を借りているのでドコモ端末の「らくらくスマートフォン」との相性はバッチリです。

格安SIMを端末に入れてAPN設定をするだけで、簡単に使えるようになりますよ。

au回線の格安SIMは、「SIMフリー化」が必要

端末に挿入されているSIMには、ドコモならドコモでしか使えない、auならauでしか使えないという鍵(SIMロック)がかかっています。

これをフリー化(SIMロック解除)することでドコモのらくらくスマートフォンの端末に挿入されていたSIMの代わりにau系の格安SIMが挿入して使えるようになるという訳です。

「SIMフリー化」には3,000円の手数料がかかります。

「らくらくホン」から格安SIMに乗りかえる場合

MVNOはスマートフォン用の格安SIMに力を入れているため、携帯用の格安SIMを扱っているMVNOは非常に少ないです。

唯一「らくらくホン」で動作確認されているMVNOは楽天モバイルのみになります。

楽天モバイルで動作確認されている端末は?

ひとつ問題なのは、らくらくホンならばすべて楽天モバイルで使えるという訳ではないという点です。

楽天モバイルで動作確認されているらくらくホンの端末は、

・らくらくホン8(F-08F)

・らくらくホン ベーシック4(F-01G)

・らくらくホン(F-02J)

のみになります。

しかも、3Gの「らくらくホン8(F-08F)」「らくらくホン ベーシック4(F-01G)」は通話機能しか利用できなくなってしまいます。

らくらくホン F-02Jならインターネットも使える

LET通信が使える「らくらくホン(F-02J)」なら、楽天モバイルへ乗りかえてもインターネットが使えるのでお勧めです。

それ以外のらくらくホンの場合は、「らくらくスマートフォン」を購入してから格安SIMに乗りかえる必要があります。

らくらくホン(F-02J)はLETなので相手の声がクリアに聞こえるのが特徴です。

「振り込め詐欺」対策もされていて、迷惑電話をかけてきた相手に対してガイダンスを流して会話を録音することが可能です。

 「らくらくスマートフォン」から格安SIMに乗りかえる場合

格安SIMで動作確認されている端末は?

「らくらくスマートフォン」なら、どの格安SIMでも使えるという訳ではありません。

動作確認が取れている「らくらくスマートフォン」とMVNOを表にまとめましたので参考にして下さい。

 

 

 

らくらくスマートフォン(F-12D) らくらくスマートフォン2(F-08E) らくらくスマートフォンプレミアム(F-09E) らくらくスマートフォン3(F-06F) らくらくスマートフォン4 (F-04J)
UQ mobile
mineo
BIGLOBEモバイル
イオンモバイル
IIJmio
楽天モバイル
b-mobile
U-mobile
DMM mobile

「らくらくスマートフォン(F-12D)」の動作確認が取れているMVNOが多いですね。

それに比べて、「らくらくスマートフォン2(F-08E)」「らくらくスマートフォン3(F-06F)」に対応しているMVNOは少ないです。

「らくらくスマートフォン4 (F-04J)」も動作が確認されているMVNOが少ないように思えますが、こちらは2017年2月に発売された端末なのでこれから動作確認が取れるMVNOが増えてくると思います。

おすすめの「らくらくスマートフォン」はコレ!

「らくらくスマートフォン(F-12D)」に対応しているMVNOが多いので、「らくらくスマートフォン(F-12D)」を勧めたいところですが、こちらのスマホは生産が2012年に終了している上に修理の受付対応も2018年10月で終了してしまうのでおすすめしません。

これから購入するなら、修理受付期間が長い最新の「らくらくスマートフォン」をおすすめします。

らくらくスマートフォン4 (F-04J)

2017年2月10日発売、現在発売中

前シリーズと操作性は変わらず、カメラの性能がアップされています。

カメラにまかせてシャッターを押すだけで綺麗な写真が撮れます。

Google Playに対応していて、アプリやゲーム・SNSなどが存分に楽しめます。

らくらくスマートフォン3(F-06F)

生産終了、修理受付可能(2021年1月まで)

日本デザインセンターとコラボした洗練されたデザインと、エアーブルーといった今までにない新しい色味が人気を博しています。

VoLTE対応なので、高音質で通話が聞き取りやすいのが特徴です。

また、テレビ電話機能も兼ね備えているので遠く離れた家族との会話がより楽しくなりそうです。

まとめ

ドコモのらくらくホンを格安SIMに乗りかえるには、選択肢は「楽天モバイル」しかありません。

しかし、「らくらくスマートフォン」ならばドコモ回線のMVNOなら格安SIMを入れ替えてAPN設定をするだけで使えるので気軽に乗りかえることができます。

au回線のMVNOでも3,000円の手数料を支払って「SIMフリー化」することで格安SIMに乗りかえられますのでぜひ挑戦してみましょう。

これから「らくらくホン」や「らくらくスマートフォン」を買うなら、修理受付期間の長い最新の端末を購入するのがおすすめです。

 

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当サイトおすすめの格安simは?

 

UさぎUさぎ

当サイトでおすすめしている格安simはこちらになります。

 

    1. UQモバイル

      1位はUQモバイルです。格安simの一番の問題点は通信速度ですが、UQモバイルはau、ドコモ、ソフトバンク並みの通信速度でストレスなく使用可能です。

      TVコマーシャルを展開するなど、企業としての母体がしっかりしていて、安心感があるのも魅力の一つですね。

      まずは検討してみる価値があるMVNOではないでしょうか。

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    2. BIGLOBEモバイル

      2位はBIGLOBEモバイルです。エンタメフリープランはかなり使い勝手が良く、YouTube、Google Play Music、Apple Music、AbemaTV、Spotifyの利用にかかるデータ通信がカウントされません。

      動画視聴は特に通信容量を消費するので、エンタメフリープランを駆使すれば定額、低容量のプランでも十分に対応できます。

      母体はあのBIGLOBEですし、安定感も魅力の1つではないでしょうか。

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      ⇒BIGLOBEモバイルをもっと詳しく知りたい

    3. LINEモバイル

      3位はLINEモバイルです。

      コミュニケーションフリープランはLINE、Twitter、Facebook、InstagramのSNSやLINE MUSICで使用した通信量がその月にカウントされないので、SNSをする人にはピッタリです。

      また、その名の通り、LINE関連の使い勝手が良いというのも人気の1つになっています。LINEユーザーにはお勧めのMVNOとなっています。

      >>LINEモバイルを見に行く

      ⇒LINEモバイルをもっと詳しく知りたい

    4. U-mobile

      テザリングや動画視聴などで月に大量のデータ通信を行う人にはU-mobileがおすすめです。

      高速通信使い放題のデータ通信無制限プランは月額料金も2980円と安いですし、毎月最新の映画が1本無料で見られるサービスもあります

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