HUAWEI nova liteは2017年2月に発売されたsimフリー端末です。

これまでも多くの注目SIMフリー端末を発表してきたHUAWEの新端末ということもあり、人気を博していますが、その一方で悪い評判や注意点も聞こえてきています。

デメリットをどう捉えるかはその人次第ですが、少なくともそれを知った上で購入をして欲しいと考え、今回はとくに悪い評判や注意点を中心にまとめましたので、紹介します。

 

 

HUAWEI nova liteの悪い評判・注意点

HUAWEI nova liteの悪い評判と注意点をまとめました。

いずれも格安SIMフリー端末故のデメリットとなりますが、購入時に「こんなはずじゃなかった」と思う前に確認しておくとよいでしょう。

ROMがたったの16GBしかない

HUAWEI nova liteのRAMは3GBと上位機種と遜色ありませんが、ROMはたったの16GBしかありません。

ROMは記憶装置とも言いますが、アプリや撮った写真・動画を保存するのはもちろん、システムを構成するandroidそのものも、この記憶装置の中に保存されています。

買ったときは、多少の空きがあるかもしれませんが、使っていくうちにデータがいっぱいになり、新しいアプリをインストールできなかったり、写真を撮っても保存できなくなるかもしれません。

更に最悪なのは、androidのバージョンアップやシステムのバグが見つかったときに行われるアップデートが容量不足のために実施できなくなり、結果的にハードウェアとしては使えるけれど、セキュリティー上使わない方が良い状態になるかもしれません。

もちろん、Micro-SDスロットを搭載しているので、画像などは本体のROMを使わずMicro-SDに逃がしてあげることは可能です。

ROMの容量に不安を感じる方は上位機種を選ぶことをおすすめします。

DSDS (デュアルSIM・デュアルスタンバイ)に非対応

HUAWEI nova liteには二枚分のNano SIMスロットを用意されていますが、最新機器にはほぼ標準装備といっても過言では無いDSDSには非対応になります。

絶対DSDSが必要と考えている方はより上位の端末を検討することをおすすめします。

CPUがKirin系CPU

HUAWEI nova liteは他の多くのHUAWEI製スマホ/タブレットの例に漏れず、Hisilicon 社製KirinシリーズのCPUを採用しています。

多くのメーカーのスマホ/タブレットのCPUにQualcomm社製品が採用されていることもあり、アプリ開発もQualcomm社製CPUが使われているスマホ/タブレットを想定して開発されています。

そのため、アプリによってはKirinシリーズのCPUに最適化されていないことも少なくありません

そのためだと思いますが、HUAWEI nova liteに搭載されたCPUは本来ミドルレンジCPUに分類される性能を持っているにも関わらず、ツムツムなどのゲームがカクついたといった報告がちらほら聞こえます。

スマホでゲームを楽しみたいという方は他の機種の検討をおすすめします。

カメラに独自機能がない

HUAWEI nova liteのカメラは前面は800万画素と同価格帯のモデルと同程度ですが、背面は1200万画素しかなく、同価格帯よりも劣っています。

更に手振れ補正やレーザーオートフォーカスといった独自機能もなく、カメラ周りの性能はあまり期待できるものではありません。

前述のROM容量が小さいことと合わせて、スマホで写真を撮るのが好きな人は、他のモデルの検討をおすすめします

Amazonで買った場合、保証がつけられない

AmazonでHUAWEI nova liteを購入する場合に手に入るのは中国からの輸入品になりますが、その場合、保証が受けることができません。

また中国メーカー製ということもあり、中国のECサイトから購入すれば日本で購入するより安く買えるかもしれませんが、その場合も保証が受けられるか怪しいので、あまりおすすめしません。

保証面から考えるとHUAWEI nova liteは格安SIMとセットで購入するほうがよいです

 

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HUAWEI nova liteの評価

以上のような悪い評判や注意点はあるものの、総合的にみてHUAWEI nova liteは非常にコストパフォーマンスに優れているという評価になります。

2万円前後という実売価格にも関わらず、ミドルレンジ帯のCPUに上位機種並みのRAMを搭載していて、更に指紋センサーを搭載するなど、価格以上の魅力を感じます。

CPUの性質上、ゲームを中心に一部苦手なアプリがありますが、基本的には性能で後れを取る場面は少ないはずです。

スマホを初めて持つ人や、動画やWebサイト、SNSを見るのにストレスを感じたくない人には非常に有用な機種と言えるでしょう。

HUAWEI nova liteのスペック

前述のとおり、CPUやRAMは同価格帯かそれ以上の機種並みの高性能を誇ります。

しかし、トレードオフ的にROMとカメラ性能については同価格帯の平均を下回っているという特徴があります。

メーカー HUAWEI
価格 19,500円(税抜き)
CPU Huawei Kirin655 オクタコア
OS Android 7.0
RAM 3GB
ROM 16GB
バッテリー 3,000mAh
連続待受 LTE:531時間 / WCDMA:670時間
カメラ画質 背面:1200万画素
前面:800万画素
通信(LTE) FDD-LTE : B1/3/5/7/8/19/28

TDD-LTE : B40

W-CDMA : B1/5/6/8/19

GSM : 850/900/1800/1900MHz

対応回線 ドコモ、ソフトバンク
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n
Bluetooth v4.1
テザリング
入出力端子 micro USB type B
micro SD スロット
SIMカード Nano SIM x 2
サイズ 147.2mm × 72.94mm × 7.6mm
画面サイズ 5.2インチ  1920×1080ドット(FHD) IPS
重量 約147g
本体カラー ホワイト,ブラック,ゴールド
販売店 BIGLOBE SIM
DMMモバイル
楽天モバイル
NifMo
OCN モバイル ONE
IIJmio
LINEモバイル
イオンモバイル

 

まとめ

HUAWEI nova liteはCPUとRAMが同価格帯の平均を上回るため、単純な処理能力が同価格帯の平均を上回っていると考えられます。

しかし、ROMが少なくカメラ性能も低いなど、同価格帯の平均を下回る部分もあります。

ROMやカメラといった機能への注目度や利用度によって評価が分かれるモデルですが、そういった欠点が気にならない方にとっては、ストレスなく使えるハイコストパフォーマンス機となるでしょう。

はじめてスマホの購入を考えている方など、とりあえずなにか新しいスマホが欲しい、という方には特にオススメしたいSIMフリー端末です。

 

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