goo g07は2016年12月14日にNTTレゾナントから発売された格安スマホです。

2万円を切る価格でなかなかの機能を備えた機種なのですが…。評判を調べてみた結果は…。

g07の悪い点・評判

壊れやすい!

とにかく壊れやすいといったコメントが目立ちました。いくつかピックアップしてみます。

  • 水が1滴垂れただけで通知LEDが異常動作。
  • フリーズが頻発。
  • キツめのケースに入れていると湾曲する。
  • ボリュームキーが故障。
  • バッテリーが膨張して液晶が剥がれる。
  • フリーズが頻発。
  • 通知が来ると、その後スリープに入らない。
  • 置いておくだけで指紋認証が反応する。
  • etc、etc…

ハード、ソフトの両面で悪い評価が溢れるほど見つかりました。

サポートが最悪!

故障が多いため、サポートに連絡する人も多いようですが、その対応もずさんなようです。

  • メールが1日に1通しか返信がない。
  • 少し傷や湾曲があるだけで有償修理。
  • とにかく有償修理に誘導するような質問をされる。
  • 水没させたため、有償の端末サポートを使って修理を依頼したところ、返ってくるまで1ヶ月以上かかった。
  • etc、etc…

製品だけではなく、サポートも悪評だらけでした。

その他にも…

公式サイトを調べてみると、発売開始から2017年10月末までの10ヶ月間に14回のアップデートが発生しています(OSバージョンアップなど不具合修正以外も含む。数え間違えはあるかも知れません)。これだけでもどういった品質か分かると思います。

公式には否定されておりますが、アップデート後に広告が表示されるようになった、OSレベルでマルウェアが混入されているという噂もあったようです。

販売開始から3ヶ月後に完全上位互換機であるg07+が発売されました。リアルタイムでg07を購入していたユーザの心情は察するに余りあるでしょう。

CDMA2000に対応していないためau系SIMで通話ができない、SDカードを使うとDSDSが使えないなど、仕様上の弱点もあるのですが、本機においてはそれ以前の問題のようです。

 

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HUAWEI GR5の評価

2万円という低価格にも関わらず、DSDS、RAM3GB、ROM32GB、Android7.0、指紋認証、USB Type-C、Full HDディスプレイ、WiFi 5GHz…などなど、カタログスペックはかなり優秀です。

上述の不具合がなければ、かなりコスパの良い機種と言えるでしょう。

HUAWEI GR5のスペック

製品名 g07
メーカー Covia
カラー ホワイトパネル、ブラックパネル
OS Android 6.0 marshmallow(Android7.0 アップデート対応保証)
CPU MT6750T オクタコア / Cortex-A53 1.5GHz ×4、1.0GHz ×4
ROM/RAM 32GB / 3GB
外部メモリ micro SD/SDHC/SDXC / 最大128GB
サイズ 約152×75.6×7.9 mm
重量 約150g
ディスプレイ 5.5インチ、 Full HD IPS液晶、1920×1080、Dragontrail®強化ガラス
カメラ アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:800万画素
バッテリー容量 3,000mAh
ネットワーク LTE:B1(2100) / B3(1800) / B8(900) / B19(800)
W-CDMA:B1(2100) / B6(800) / B8(900)
GSM:850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
SIMスロット micro SIM + nano SIM (DSDS対応)
WiFi IEEE802.11 a/b/g/n(2.4GHz / 5Ghz)
Bluetooth Bluetooth 4.1
センサー ・A-GPS/GPS
・Gセンサー(加速度)
・近接センサー
・環境光センサー
・電子コンパス
・ジャイロセンサー
その他 ・指紋認証
・USB Type-C OTG (USB 2.0)
・急速充電対応
 価格 19,800円(税抜)

 

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まとめ

万一購入したいと思った場合でも、完全上位互換であるg07+が販売されているのでそちらの購入を検討してください。ただし、g07+は公式サイトのgoo simSellerでは販売が終了してしまっているので、中古品を探す必要があります。

本機はgooのスマホシリーズでは過去最高の売れ行きとなり、2回の増産を行っているようです。ユーザ数が多いが故にネガティブな声が目立ってしまっている点はあるでしょう。

しかし、その多くの人柱達がトラブル時の対処方法をネット上に足跡として残しています。じゃじゃ馬ならしのつもりで使ってみるのも面白いかもしれません。