DMMというと、ネット通販やビデオ・オン・デマンド事業の「DMM.com」を思い浮かべる方がほとんどかもしれません。

そのDMMが格安SIMに参戦。しかも、常に業界最安値を追求する姿勢がある!と話題になっています。

DMMモバイルは本当に安いのか?その特徴やデメリットを料金・速度・サービスなどの面から解説しましょう。

 

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Contents

DMMモバイルのメリット

 

まずは、DMMモバイルのメリットについて紹介します。

 DMMモバイルのメリット1.業界最安値水準の料金

DMMモバイルの大きなメリットは、やはり料金の安さ

データ通信1GBは480円。さらに安い「ライトプラン」440円も用意されていますし、全プランで、業界では最安値水準ですから、とにかく料金を抑えたいという方にはオススメです。

2017年1月26日には、さらに値下げを実施。

「最安値SIMの称号は譲らない!」という断固たる姿勢が見られます。

 DMMモバイルのメリット2.通信速度がなかなか速い

料金が安くても、通信速度が遅くてはなんの意味もありません。

DMMモバイルは、販売はDMM.comですが、サービスはMVNO大手・ドコモ系のIIJが提供しているので、通信速度に問題はありません

通信速度の詳細は後述しますが、1日中ストレスなく使える速度がキープされ、「安かろう、遅かろう」はDMMモバイルには当てはまりません。

 DMMモバイルのメリット3.プランがシンプルで分かりやすい

格安SIMによっては、HPを見ても、最終的に料金がいくらになるのか?どんなプランやオプションがあるのか複雑で分かりにくいケースも多々見受けられます。

その点、DMMモバイルは、データSIMなのか通話SIMなのかを選んだあとは、データ容量を選ぶだけ。

そのデータ容量も、1GB、2GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GB、15GB、20GBと細分化されていて、自分にあったプランを選びやすくなっています

個人的な感想ですが、HPの見やすさも格安SIMの中ではトップクラス。特に「DMMモバイルでできること・できないこと」の表や、「DMMモバイルはどうして安いの?」という説明は、とても分かりやすく、格安SIMの安さに不安を抱いている方は、この説明を見たら(読んだら)安心して使ってみようと思うのではないでしょうか。

 DMMモバイルのメリット4.データ容量の翌月繰越やシェアプランがある

DMMモバイルでは、使いきれなかったデータ通信量を翌月に繰り越すことができます

また、データSIM、通話対応SIMとも「シェアコース」があり、家族間や複数デバイス間で通信容量をシェアすることができますので、家族での契約やスマホとタブレットなど複数デバイスを持っている方は料金の節約になります。

 

DMMモバイルのメリット5.通信速度制限がない

キャリアでスマホを使用していて、通信速度制限をかけられた経験がある方も多いのではないでしょうか。格安SIMでも、ほとんどの会社が3日間で一定の通信量を超えた場合、通信速度制限を設けていますが、DMMモバイルにはありません

通信速度制限がない格安SIMはかなりめずらしいです。

ただ、契約プランの容量を超えた場合や高速通信の設定をOFFにしていて、通信速度が最大200Kbpsの低速通信の状態になっている場合、直近3日間の通信量が366MBを超えると、通信速度が終日制限されることがありますのでご注意ください。

 DMMモバイルのメリット6.バースト機能がある

DMMモバイルにはバースト機能があります

バースト機能とは、高速データ通信量の残量がなくなった場合や、高速データ通信をOFFに設定している場合でも、はじめの一定量だけ高速通信で読み込みを行う機能のことをいいます。

バースト機能がないと、読み込みに時間がかかりますが、バースト機能が働くとすぐに読み込みが完了し、SNSやテキストが主のサイトならストレスなく利用することができます。

 

DMMモバイルのメリット7.アプリで簡単に高速と低速の切り替えができる

DMMモバイルのアプリを使うと、通信速度の高速モードと低速モードの切り替えが可能です。

月末にデータ容量が少なくなってしまったら、低速モードに切り替えてデータ容量を節約することができます。

 DMMモバイルのメリット8.自分でMNPができる

一般的な格安SIMは、MNPの切替えをしてからSIMカードが届くまで数日かかり、その期間は電話を使うことができません。

しかし、DMMモバイルは、MNP手続をWeb上で行うことができるため、電話番号はそのまま、電話がつながらない期間がほとんどないため、不便なく快適に乗り換えをすることができます。

 DMMモバイルのメリット9.プランの変更が簡単

DMM モバイルでは、契約後の高速データ通信量の変更がとても簡単です。

変更手続きはDMMモバイルのマイページから行うことができ、毎月24日までに手続きをすると翌月1日に変更、25日以降の場合は翌々月1日に変更されます。

手続は本当に簡単ですから、ご自分が使うデータ通信量を確認しながら、容量をこまめに変更することで料金をさらに節約することができます。

 DMMモバイルのメリット10.かけ放題オプションがある

格安SIMはキャリアに比べると通話料が高くなると言われています。

しかし、DMM モバイルは、月額850円で5分間の国内通話が回数無制限かけ放題になるというオプションがあるので、通話をよく使うという方も安心です。

DMMトークアプリを使った通話に限定されますが、このアプリを使うと、5分を超えた場合も通話料が通常の半額30秒10円となります。

 DMMモバイルのメリット11.DMMポイントがたまる

DMMモバイルでは、利用料金の10%がポイント還元されます。

ポイントは、DMM.comの動画や電子書籍のサービスに利用できるので、DMM.comを普段から使っている方には嬉しいサービス。

ポイントの有効期限は通常1か月ですが、現在はポイント期限を延長中で、は発行日から3か月使えます。(2017年4月14日現在)

DMMモバイルのデメリット

次はDMMモバイルのデメリットについてです。

 

DMMモバイルのデメリット1.解約手数料がかかる

最近は最低利用期間なし、解約手数料がかからない格安SIMも出てきました。

しかし、DMMは

データSIMの場合、最低利用期間は利用開始日を含む月の月末日

通話SIMの場合は、利用開始日を含む月の翌月から12カ月後の月末日となっていて、解約手数料が9,000円かかります

 DMMモバイルのデメリット2.DMMポイントが使いにくい

利用料金の10%がDMMポイントに還元されるのは嬉しいのですが、有効期限が1か月だけ。現在は3カ月と長くなってはいますが、それでも利用可能期間が短くて、実質的にはポイントはあまり有効活用ができません

今後、利用期間の延長やポイントでの支払いなどポイントサービスの充実を期待したいところです。

 DMMモバイルのデメリット3.支払い方法がクレジットカードのみ

DMMモバイルの支払い方法は、クレジットカードだけです。

ただ、これはDMMモバイルだけに限ったことではなく、多くの格安SIMがクレジットカードのみで、口座振替で支払いができるのは、楽天モバイルやOCNモバイルONEくらいです。

DMMモバイルの評判まとめ

 

DMMモバイルの最大の魅力は、なんといっても常に業界最安値を追求する姿勢

最安値を他社に塗り替えられると、すぐに下げてくるというのですから、その本気度が分かります。

また、安さだけでなく、通信速度もストレスのないスピードをキープできますし、かけ放題やバースト機能などサービスも充実していますから、デメリットは全く気にならないといってもいいかもしれません。

HPは初心者にも分かりやすく作られていますから、格安SIMを検討されている方はDMMモバイルのHPをのぞいてみてはいかがでしょう。

DMMモバイルの料金プランなど

次にDMMモバイルの料金プランなどを紹介いたします。

 DMMモバイルの料金プラン

DMMモバイルの主な料金プランは以下のようになっています。

データ通信SIMプラン

通話対応SIMプラン
ライト※ 440円 ライト※ 1,140円
1GB 480円 1GB 1,260円
2GB 770円 2GB 1,380円
3GB 850円 3GB 1,500円
5GB 1,210円 5GB 1,910円
7GB 1,860円 7GB 2,560円
8GB 1,980円 8GB 2,680円
10GB 2,190円 10GB 2,890円
15GB 3,280円 15GB 3,980円
20GB 3,980円 20GB

4,680円

※通信速度を気にせず、とにかく安く利用したい人向けのプラン
このほかも、家族や複数デバイスでデータ容量を分け合える「シェアコース」があります。

 DMMモバイルの通話料

DMMモバイルの国内通話料金は、通常 20円/30秒ですが、下記のようなオプションサービスがあります。

★5分かけ放題

月額850円で5分間の国内通話が回数無制限でかけ放題になります。

DMMトークアプリを使った通話に限定されますが、このアプリを使うと、5分を超えた場合も通話料が通常の半額30秒10円となります。

 

DMMモバイルの取り扱い端末

DMMモバイルが取り扱う機種一覧です(2017年4月14日現在)。

価格
ZenFone3 Max ZC553KL 27,800円
VAIO Phone A 24,800円
Moto G5 Plus 35,800円
Alcatel PIXI4 10,000円
HUAWEI nova 31,800円
HUAWEI nova lite 19,800円
ASUS ZenFone3 Max 19,800円
SHARP AQUOS-SH-M04-A 29,800円
HUAWEI Mate9 60,800円
ASUS ZenFone3 Laser 27,800円
ASUS ZenFone3 ZE520KL 38,900円
富士通 arrows M03 33,800円
Motorola Moto G4 Plus 31,800円
ASUS ZenFone Go 17,800円
タブレット

HUAWEI MediaPad T2 7.0Pro

23,800円

 DMMモバイルのキャンペーン情報

DMMモバイルで現在(2017年4月14日)やっているキャンペーンは以下のとおりです。

 

★春の生活応援キャンペーン

キャンペーン期間内に新規に申し込みをすると、初期費用の3000円が無料になります。

キャンペーン期間は5月31日まで。

新年度のキャンペーンが短期間で終了しまった格安SIMもある中、5月いっぱいまでOKなのは嬉しいですね。

★家族や友達を紹介するとお得な特典プレゼント

家族や友達をDMMモバイルに紹介すると、紹介者本人と紹介を受けた人それぞれにデータ通信容量がプレゼントされます。

紹介した人には、1名につきデータ容量1GB。さらに累計で5名紹介するとDMMポイントが500円分、30名で5000円、50名で10,000円分プレゼントされます。

また、紹介を受けた人(家族や友人)には、データ容量1GBがプレゼントされます。

その他DMMモバイルに関する情報

その他、DMMモバイルに関する情報です。

データ容量の翌月繰越 あり
高速低速通信のON/OFF あり(アプリ)
店舗での申し込み なし
初期費用 3,000円
MNP即日切替 あり
回線 ドコモ
最低利用期間 12カ月 違約金9,000円

 DMMモバイルの通信速度

 

Web閲覧に必要な「下り」の通信速度とメールやSNS利用時に発生する「上り」の通信速度を朝(9時台)、昼(12時台)、夕方(17時台)に分けて測定しております。

上り(Mbps) 下り(Mbps)
10以上 6~7
10以上 1
10以上 4~5

DMMモバイルは、1日を通して安定的なスピードをキープしています。

昼の下りが少し遅くなるのが気になりますが、昼は他の格安SIMも一斉に速度が落ち込みますので、仕方がないかもしれません。

上りの安定度は抜群。下りも昼をのぞいたら、そこそこの速度を出していますので、DMMモバイルは安さとスピードを兼ね備えている格安SIMといえそうです。

 

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