DIGNO Phoneは2017年春モデルとしてUQモバイルから発売されたSIMフリー端末です。
実はauから出ているGRATINA 4G KYF31というものは同じ機種になります。

SIMフリーですが、スマートフォンというよりはガラケーに近いものになります。

いわゆるガラホと呼ばれるものです。

SIMフリー端末でUQモバイルから発売されているガラホということで注目を集めていますが、その一方で悪い評判や注意点も聞こえてきています。
デメリットをどう捉えるかはその人次第ですが、少なくともそれを知った上で購入をして欲しいと考え、今回はとくに悪い評判や注意点を中心にまとめましたので、紹介します。

DIGNO Phoneの悪い評判・注意点

開きにくい

これはガラケーにとって大きな問題点です。

ガラケーを持つ方にとっては最も重要なのが通話に関することになりますが、電話を取る際は当然携帯電話を開かないといけません。

ですが、この機種の場合、表面がサラサラしているせいなのと、引っかかりがないせいで片手で簡単に開くことが出来ません。

電池の持ちが悪い

先ほど上ではガラケーと書きましたが、実際この機種はガラホになります。

ガラケーとスマートフォンを併せたものになりますが、それ故に消費電力がガラケーに比べると多くなります。

となると必然的に電池の持ちはガラケーに比べると悪くなります。

処理能力が低い

スマートフォンに比べて、というわけではなく同時期に発売されているガラホ類と比べて、ということです。

スマートフォンのようにヘビーユーザー向けに作られているわけではないので仕方のない点ではありますが。

ただガラケー用の携帯ゲームを楽しみたいと思っている方にとっては、ゲームをしている間に落ちたりすることもあるので注意が必要です。

DIGNO Phoneの評価

以上のような悪い評判や注意点はあるものの、DIGNO Phoneは電話を楽しみたい方にとってオススメできる機種だと言えると思います。

価格も実質108円と格安ですし、京セラ特有のスマートソニックレシーバーが搭載されているおかげで通話品質も良く、相手との会話を楽しむことが出来ます。

2台持ちをしたい方や、スマートフォンからの乗り換えを検討されている方は候補に入れてみてはいかがでしょうか。

DIGNO Phoneのスペック

前述に、電池の持ちが悪いと書きましたがあくまでガラケーに比べて、であって電池は長持ちします。

処理能力は同時期のガラホに比べると低いですが、恐らくこの機種の購入を検討している方は電話メインだと思いますので気にすることはありませんし、ブラウジング程度なら何も問題はありません。

電話利用者の方が満足できるポイントである、通話品質が高いというのはオススメできるポイントになると思います。

 

寸法(高さ×幅×厚さ) 約113×51×16.7mm
質量 約130g
ディスプレイ
(サイズ/タイプ/解像度)
3.4インチ
カメラ メイン 800万画素
サブ
電池容量 1500mAh
OS
チップセット Snapdragon™ 210 (MSM8909)
クロック数/コア数 1.1GHz/4コア
本体メモリ容量※1 ROM 8GB
RAM 1GB
対応外部メモリ
(規格/最大容量)
microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード、最大32GB
おサイフケータイ®
ワンセグ
耐衝撃
防水
防塵
対応言語 日本語
英語
ネットワーク(LTE)
最大下り速度
下り最大150Mbps※2
国際ローミング
※データ通信はできません
Bluetooth® Ver4.1
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
テザリング
緊急地震速報
津波速報/災害・避難情報※3

 

まとめ

最近は、SIMフリー端末も種類が増え、スマートフォンだけではなく、今回紹介していますDIGNO Phoneのようなガラホと呼ばれるものも出てきています。

ガラホを使う方は、2台持ちをする方や、若干お年を召してスマートフォンは、というよりは頻繁にブラウジングをしなくなった方だと思います。

そのような方々にとって重要なのは、やはり通話品質でしょう。

この機種はその点についてはなんの心配もないですし、受話口の穴もあいていませんのでそこから水等が侵入して故障するようなこともありません。

価格も実質108円という安さで携帯電話として使うにはとてもお安く手に入れることが出来ます。

2台目を検討している方、もうスマートフォンはもういいからもっと手軽なのがいいという方にお勧めできる機種です。