DesireEYEは台湾メーカーのHTCという会社が10月に発売したSIMフリースマホです。

防水防塵に対応していて、自撮りのニーズにも答えたカメラ性能、そしてデザインの良さが人気の機種です。

ですが、一方でデメリットが無いわけでもなくいくつか注意すべき点があります。

この記事では、そういったDesireEYEのデメリットや注意点を中心にまとめてみましたので、購入前に一度目を通していただいて、参考にしていただければなと思います。

「スマホ機種」の悪い評判・注意点

DesireEYEのデメリットや注意点をまとめてみました。

買ってから「しまった」と思う前に一度確認しておくことをおすすめします。

メモリが小さい

DesireEYEのメモリは2GBですので、重いゲームであったり、たくさんアプリを開いたりすることは困難かもしれません。

内部ストレージ容量が小さい

DesireEYEの内部ストレージ容量が16GBしかなく、あっという間にいっぱいになります。

ですので、SDカードがおそらく必要になりますが、アプリによってはSDカードに入れておくと動作が不安定になるものもあるので注意が必要です。

電池の持ちがやや悪い

最近の大手キャリアの電池は3000mAhを超すものが多いいですが、DesireEYEのバッテリーは2400mAhとややバッテリー容量が小さめで、電池の持ちは少々劣ります。

スピーカーにごみが詰まりやすい

スピーカーの隙間にゴミが入り込みやすく、ゴミが詰まりやすいそうです。

細目に掃除をしないと、スピーカーからの音がこもってしまうかもしれません。

SIMカードとSDカードのトレイが取り出しにくい

DesireEYEは防水設計であるために、SIMカードやSDカードを挿入するトレイがボデイにピッタリと密着しています。

これを開けるときには爪を使って開けますが、慣れが必要だそうです。

 

「スマホ機種」の評価

以上のようにDesireEYEにはいくつか注意点がありますが、特にメモリと内部ストレージ容量が小さいのは価格を抑えているからであって、デザイン性の良さ、防水防塵、高画質のカメラを搭載していることを考えて5万円台なのはよく頑張っている方だと思います。

また、DesireEYEにはデュアルスピーカーがついていて臨場感たっぷりのサウンドを楽しめることも魅力的だと思います。

ドコモ系格安SIMとの相性がいいこともDesireEYEが人気となる理由の一つです。

「スマホ機種」のスペック

DesireEYEには、メモリ、内部ストレージ容量の問題がありますが、高画質カメラやデュアルスピーカー、防水防塵機能を搭載していてこの低価格は魅力的かと思います。

機種 HTC desire EYE
OS Android5.1
CPU Snapdragon800
4コア2.3GHz
MSM8974
メモリ 2GB
保存容量 16GB
液晶 5.2型1920×1080
画素密度424ppi
カメラ 前面:1,300万画素F2.0
背面:1,300万画素F2.2
デュアルLEDフラッシュ
対応バンド LTE
1/3/7/8/19/18
38/39/40/41W-CDMA(3G)
1/2/5/6/8/19GSM/EDGE
850/900/1800/1900
防水防塵 IPX7・IP5X
SIMサイズ Nano SIM
バッテリー 2,400mAh
サイズ 73.8 x 151.7 x 8.5 mm
154g
カラー スカーレット、マリーン
備考 Googleドライブ: 100GB(2年間無料版)
無線LAN: IEEE802.11 a/b/g/n(2.4GHz & 5GHz)
NFC

まとめ

DesireEYEは、メモリや内部ストレージ容量が小さいことがネックですが、自撮りがキレイにとれることや防水防塵設計、臨場感たっぷりのデュアルスピーカー、ドコモ系格安SIMとの相性の良さがたくさんあり、価格もこれだけの機能がついて5万円台なのはなかなかコスパは良い方だと思います。

格安スマホの中でも、自撮りをよく取る人や防水防塵機能が欲しい人、スピーカーにこだわる人には是非ともおすすめしたいSIMフリー端末です。