BIC SIMの評判を6つのメリットと2つのデメリットから考察

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BIC SIMは、高品質で評判のいいMVNOであるIIJmioがビックカメラと連携して提供している格安SIMです。

IIJmioと同等のサービスが受けられるほか、BIC SIMならではのメリットもあります。

今回は、そんなBIC SIMの特徴やデメリットを料金・速度・サービスなどの面から解説しましょう。

BIC SIMのメリット

まずは、BIC SIMのメリットについて紹介します。

BIC SIMのメリット1.ドコモとauが選べる

BIC SIMはIIJmioと同じように、ドコモ回線とau回線の両方のプランがあります。

ドコモやauで使っていた端末をそのまま使用することができますから、親はドコモ、子どもはauと別々のキャリアを使っていたご家族も、端末はそのままでBIC SIMへの乗り換えが可能です。

BIC SIMのメリット2.3Gや6Gのプランでもシェア可能

BIC SIMでは、10GBの「ファミリーシェアプラン」だけでなく、3GB(ミニマムスタートプラン)や6GB(ライトスタートプラン)でも容量のシェアが可能です。

ミニマムスタートプランとライトスタートプランは最大2枚まで、ファミリーシェアプランでは最大10枚までSIMカードが追加できますから、スマホとタブレット2台で使いたい、夫婦で乗り換えたい方にはとてもありがたいサービスです。

BIC SIMのメリット3.ビッグカメラの店頭で手続きができる

ほとんどの格安SIMは、WEB上でしか申し込みや手続きができませんが、BIC SIMは、ビッグカメラの店頭で購入ができ、「BIC SIMカウンター」があるお店に行けば、即日開通も可能です。

開通までの手続きは、スマホに不慣れな方には不安で面倒な作業ですが、その作業のサポートもあるので安心です。

BIC SIMのメリット4.誰とでも5分、家族と30分かけ放題

BIC SIMにはIIJmioと同様、次の2つのかけ放題オプションがあります

月額600円で、1回の通話は誰とでも3分、家族とは10分以内ならかけ放題

月額830円で、1回の通話は誰とでも5分、家族とは30分以内ならかけ放題になりますから、離れて暮らしている家族と長い通話を何度もする場合は通話料金がかなり節約できます。

このオプションは、「みおふぉんダイヤル」というアプリを使用するものです。

オプションに加入しなくても、このアプリを利用すると、通常の通話料金は30秒20円が半額の30秒10円になります。

BIC SIMのメリット5.公衆無線LANサービスが無料

BIC SIMに申し込むと、Wi2 300という公衆無線LANサービスを無料で利用することができます

これは、IIJ mioにはないBIC SIM独自の特典です。

Wi2 300は、空港や駅、コーヒーショップなどで利用が可能で、本来は月額362円かかるサービスですから、これが無料で使えるのはかなりお得です。

BIC SIMのメリット6.高速・低速の切り替えやバースト機能がある

BIC SIMは、IIJmioと同じように下記のサービスや機能があります。

・余った高速通信容量の翌月繰り越し

高速・低速の切り替えが「みおぽん」で可能

・低速時の通信環境をよくするための「バースト機能」

これらのサービスを使うと、契約したデータ容量を効率よく使うことができます。

BIC SIMのデメリット

次はBIC SIMのデメリットについてです。

BIC SIMのデメリット1.解約はビッグカメラではなくIIJmio

BIC SIMの申し込みはビッグカメラの店頭でできますが、購入後の問い合わせ先は、IIJサポートセンターになります。

また、解約する場合、BIC SIMのHPに解約のページはなく、IIJmioでの手続きになりますので注意が必要です。

BIC SIMのデメリット2.プランが少ない

BIC SIMのプランは、3GB・6GB・10GBの3つのみです。

ミニマムプランでも3GBですから、データ容量をあまり使わない方は、毎月データ容量を余らせてしまう可能性もありますから、今後は、少量のデータ容量のプランが出てくることを期待したいです。

BIC SIMの評判まとめ

BIC SIMの魅力は、高品質で評判のいいMVNOであるIIJmioとの連携格安SIMであることでしょう。

IIJmioのサービスと通信の安定性をそのまま享受できる上、BIC SIM独自の公衆無線LANのサービスも受けられるのですから、かなりお得といっていいでしょう。

通話に関するサービスも充実していますから、データ通信だけでなく通話が多い方にもおススメの格安SIMです。

BIC SIMの料金プランなど

次にBIC SIMの料金プランなどを紹介いたします。

BIC SIMの料金プラン

BIC SIMの主な料金プランは以下のようになっています。

★ドコモプラン(タイプD)

データ通信のみ SMS機能付き 音声通話機能付き
3GB

ミニマムプラン

900円 1,040円 1,600円
6GB

ライトスタートプラン

1,520円 1,600円 2,220円
10GB

ファミリーシェアプラン

2,560円 2,700円 3,260円

★auプラン(タイプA)

データ通信のみ SMS機能付き 音声通話機能付き
3GB

ミニマムプラン

サービスなし 1,040円 1,600円
6GB

ライトスタートプラン

1,600円 2,220円
10GB

ファミリーシェアプラン

2,700円 3,260円

BIC SIMの通話料

BIC SIMの国内通話料金は、通常 20円/30秒ですが、下記のようなオプションサービスがあります。

★通話定額オプション

通話定額オプションに申し込むと、みおふぉんダイヤルアプリからの発信で

月額830円で誰とでも5分以内、家族と30分以内

月額600円で誰とでも3分以内、家族と10分以内の国内通話が何度でもかけ放題になります。

このアプリを使うと、10分を超えた場合も通話料が通常の半額30秒10円となります。

★みおふぉんダイヤルアプリで通話料が半額

みおふぉんダイヤルを使うと、通常の国内通話料30秒20円が半額の30秒10円となります。

BIC SIM音声対応SIMを契約の方は申し込みせずに利用が可能です。

BIC SIMの取り扱い端末

直接、BIC SIMで取り扱っている端末はありませんが、ビッグカメラで各種端末の取り扱いがあります。

 BIC SIMのキャンペーン情報

BIC SIMで現在(2017年5月1日)やっているキャンペーンは以下のとおりです。

★通信容量2倍キャンペーン

キャンペーン期間中に「BIC SIM専用オンラインお申し込みページ」より新規で申し込むと、データ量(バンドルクーポン)を6ヵ月間倍になります。

ミニマムスタートプラン 3GB→6GB(6か月間)

ライトスタートプラン 6GB→12GB(6か月間)

ファミリーシェアプラン 10GB→20GB(6か月間)

キャンペーン期間:2017年2月16日~2017年6月5日

★1円スタートキャンペーン

キャンペーン期間中に、データ通信専用SIM、SMS機能付きSIM、音声通話機能付きSIMを申し込むと、初期手数料3,000円が1円になります。

キャンペーン期間:2017年2月16日~2017年5月7日

その他BIC SIMに関する情報

その他、BIC SIMに関する情報です。

データ容量の翌月繰越 あり
高速低速通信のON/OFF あり
店舗での申し込み あり
初期費用 3,000円
MNP即日切替 あり
回線 ドコモ・au
最低利用期間 1年(音声通話付き)

違約金(12カ月‐利用開始日を0カ月とした利用月数)×1000円

 BIC SIMの通信速度

Web閲覧に必要な「下り」の通信速度とメールやSNS利用時に発生する「上り」の通信速度を朝(9時台)、昼(12時台)、夕方(17時台)に分けて測定しております。

※BIC SIMは、IIJmioと同じ回線、同じ速度となります。

BIC SIM(D) BIC SIM (A)
上り(Mbps) 下り(Mbps) 上り(Mbps) 下り(Mbps)
10以上 10以上 18以上 20以上
4 1 3 10以上
4~5 2~3 6~8 10以上

BIC SIMは、IIJmioと同じ回線を使っているため、IIJmio同様1日を通して満足のいくスピードがあります。

特にAプランは、下りが10Mbps以上と格安SIMの中でもトップクラスのスピード。

Dプランも昼の下りが少し遅くなる程度で、BIC SIMの通信は安定感抜群といえそうです。

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