【悔】ASUS Zenfone3 MAXの意外な悪い評判・注意点

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ASUS Zenfone3 MAX(ZC520TL)は2017年1月に発売されたsimフリー端末です。

simフリー端末では人気の高いZenfoneシリーズということもあり、人気を博していますが、その一方で悪い評判や注意点も聞こえてきています。

デメリットをどう捉えるかはその人次第ですが、少なくともそれを知った上で購入をして欲しいと考え、今回はとくに悪い評判や注意点を中心にまとめましたので、紹介します。

 

ASUS Zenfone3 MAX(ZC520TL)の悪い評判・注意点

ASUS Zenfone3 MAX(ZC520TL)の悪い評判と注意点をまとめました。

いずれも格安simフリー端末故のデメリットとなりますが、購入時に「こんなはずじゃなかった」と思う前に確認しておくとよいでしょう。

 

バッテリーは高容量だが、CPUや内部メモリに不安

ASUS Zenfone3 MAXのバッテリーは4100mAhと価格の割にはかなり高容量の仕様になっています。

ただ、CPUは4コアのため、処理効率は8コアの他の最新機と比較すると見劣りがするために実際の稼働時間はそれほど長くありません。

ポケモンGOなどを日常的にする人にはあまりおすすめできないと言えます。

 

DSDS (デュアルSIM・デュアルスタンバイ)に非対応

最新機器にはほぼ標準装備といっても過言では無いDSDSがASUS Zenfone3 MAXでは非対応になります。

絶対DSDSが必要と考えている方はより上位の端末を検討することをおすすめします。

 

耐久性に難あり

ASUS Zenfone3 MAXはその他の端末で採用されていたゴリラガラスではなく、ソーダ石灰ガラスと呼ばれる一般的なガラスを使用しているため、衝撃を受けると破損してしまう恐れがあります。

気になる人は保護フィルムやガラスフィルムを貼るとよいでしょう。

 

カメラのフォーカスやピント精度が低い

高性能機と違い、ASUS Zenfone3 MAXはレーザーオートフォーカス非対応のため、フォーカス速度の遅さやピント精度は人によっては気になるかもしれません。

写真にこだわりがある方は撮影時に気持ち長めに固定するか、もっとカメラ性能が高いZenfone 3 ZE520KLやZenfone 3 Laserなどの上位機を検討するかしたほうがよいでしょう。

 

指紋認証が遅い

指紋認証の反応が遅いという報告もちらほら聞こえてきております。

このクラスなら正直指紋認証機能がついているだけでもありがたいですが、若干操作性が気になるという人もいるので、デメリットに挙げています。

 

Amazonで買った場合、保証がつけられない。

Amazonで購入する場合に手に入るのは中国からの輸入品になりますが、その場合、保証が受けることができません。

保証面から考えるとsimフリー端末は格安simとセットで購入するほうがよいです。

 

ASUS Zenfone3 MAX(ZC520TL)の評価

以上のような悪い評判や注意点はあるものの、総合的にみてASUS Zenfone3 MAXはコストパフォーマンスに優れているという評価になります。

税抜き、1万円代という価格にも関わらず、(反応は若干遅いですが)指紋認証センサーがついていることや他のデバイスに給電できるリバースチャージ機能など、機能としては多彩であることも魅力の1つです。

ゲームはあまりしないけど、電話とメールに加え、動画やWebサイトを見たり、SNSを中心にしたりする、つまり最低限の性能があればよいという人にはオススメのsimフリー端末です。

加えて、「簡単モード」と「キッズモード」があるため、お年寄りや子供に持たせるには便利な機種と言えるでしょう。

 

ASUS Zenfone3 MAX(ZC520TL)のスペック

前述のとおり、高容量バッテリーを額面通りに受け取るわけにはいきませんが、同クラスのスマホと比較するとバッテリーの持ちはいい方です。

そのほかの機能は前述のとおり、最新機器と比較するとワンランク落ちますが、税抜き1万円代という値段設定を考慮するとよく頑張っています。

メーカー ASUS
価格 19800円(税抜き)
CPU MediaTek MT6737M 1.25GHz  4コア
OS Android 6.0
RAM 2GB
ROM 16GB
バッテリー 4,100mAh
充填時間 4.2時間
連続待受 3G/720時間
カメラ画質 背面:1300万画素
前面:500万画素
通信(LTE) FDD-LTE (B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28)
TD-LTE (B38/B41)
W-CDMA (B1/B2/B5/B6/B8)
GSM/EDGE (850/900/1,800/1,900MHz)
対応回線 ドコモ、ソフトバンク
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n
Bluetooth v4.0
テザリング
入出力端子 micro USB type B
micro SD スロット
SIMカード micro SIM×1,  nano SIM×1
(同時使用不可)
サイズ 149.5mm × 73.7mm × 8.55mm
画面サイズ 5.2インチ 1,280×720ドット (HD)
5点マルチタッチスクリーン
重量 160g
本体カラー シルバー,ゴールド,グレー
販売店 BIGLOBE SIM
DMMモバイル
楽天モバイル

 

まとめ

ASUS Zenfone3 MAXは機能面では見劣りがしますが、価格面を考慮するとむしろコストパフォーマンスは高い端末と言えます。

電話・メール+SNSや動画視聴が主目的な方でデメリットが気にならない方に是非オススメしたいsimフリー端末です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*